最終更新:(JST)

NASA Eyes Mars Relay Network 日本語ガイド:火星の通信リレー網を見る

Mars Relay Network(MRN)は、火星のローバーが集めた科学データを、 周回機が中継して地球へ届ける仕組みです。 このツールでは、その“見えない仕事”を3Dで追えます。

ドラッグ視点を回転(火星をぐるっと)
ホイール/ピンチズーム(近づく/離れる)
時間(Timeline)予定を再生(数週間分)
無料 ブラウザでOK 火星×通信 予測スケジュール
注意:表示は「今後数週間に起きると予測される通信(予定)」です。
実際の運用は変更される場合があります。最新は公式解説へ。 👉 NASA公式:Mars Relay Network

公式アプリ:eyes.nasa.gov/apps/mrn/ / 公式解説:science.nasa.gov/mars/mars-relay-network/

MRNとは?(火星のロボが地球に“報告”する仕組み)

火星のローバーは、毎日大量のデータを集めます。
ただしローバー単体で地球へ大量送信すると、時間がかかります。
そこで、火星の周回機がデータを受け取り、地球へ中継します。

① なぜ必要?

ローバーは“軽く・省電力”が正義。大きなアンテナは積めません。

省電力効率中継

② 何が見える?

ローバー↔周回機↔地球の“通信の線”と、予定されたパスを眺められます。

3D通信線スケジュール

③ だれが関わる?

NASAとESAの周回機が協力。地球側は深宇宙アンテナ群が受信します。

NASAESADSN
豆知識:火星の自転の影響で、地球が見えない時間帯があります。
その間は“直送”が難しく、中継が効きます。

30秒で見る:まずはこの3つ(初心者・小学生OK)

「なにこれ?」が「なるほど!」に変わる最短ルートです。

① ローバーを見つける

Perseverance / Curiosity を探して選ぶ。

ローバー起点
手順へ →

② “通信の線”を見る

周回機へ伸びる線が出たら、それが中継。

中継見える化
用語へ →

③ 時間を進める

次の“パス(上空通過)”を再生して眺める。

タイムライン数週間
やってみよう →

3分ガイド(迷わない):この順で触る

操作を3ステップに固定します。迷子になりません。

  • 1ローバー(Perseverance / Curiosity)を選ぶ(まずは1体)
  • 2通信の線が出るのを待つ/表示する(中継の瞬間)
  • 3時間を進めて次のパスへ(“予定の流れ”をつかむ)
迷子
ズームアウト → 火星全体 → もう一度ローバー選択
線が出ない
時間を少し進める(その瞬間は“パス”待ち)
重い
他タブを閉じる/画面を小さめに/PC推奨

やってみよう:おすすめ3本(“通信の仕事”が分かる)

ここは“攻略”です。見方が一気に変わります。

① ローバー→周回機の中継を1回見届ける

“線がつながる瞬間”が見えたら勝ち。

中継最短
  1. ローバーを選択
  2. 時間を少し進める
  3. 線がつながったらズームして眺める

② “地球が見えない時間”を想像する

直送できない時間帯があるから中継が効く。

火星の自転理解
  1. 火星を回転して地球方向を意識する
  2. ローバーの位置を確認する
  3. 「今は裏側かも」を考える

③ 1日の“パスの多さ”を眺める

同じローバーでも、日によって予定が変わる。

パススケジュール
  1. 時間を進める(数回)
  2. 線が出るタイミングを拾う
  3. “何回も中継してる”感覚をつかむ

さらに深掘り:NASA公式の詳細解説 →

用語ミニ辞典(これだけ分かれば玄人っぽく見える)

公式の言い回しを、最小限の日本語にします。

パス / Overflight
周回機がローバーの上空を通るタイミング。
中継セッション
ローバーと周回機が“両方の無線”をONにして接続する時間。
Return Link
ローバー→周回機へ、科学データを送るリンク。
Downlink
周回機→地球のアンテナへ、受け取ったデータを送る通信。
Gb / Mb
データ量の単位。Gbは“10億ビット”のイメージでOK。
覚え方:「ローバー → 周回機(Return) → 地球(Downlink)」です。

重い/真っ白/動かない時(最短チェック)

重い

他タブを閉じる → 更新 → 可能ならPC。

軽量化PC推奨

真っ白

再読み込み/別ブラウザ/拡張機能OFF。

再読み込み拡張OFF

スマホで操作が難しい

ズームはピンチ、回転はドラッグ。快適さはPC。

スマホOKPC快適

次の一手:さらに“宇宙を体験”する

MRNで「火星の裏側の努力」を見たら、次は体験を広げましょう。

NASA Eyes ポータル(日本語入口)

太陽系3D探索の入口。初心者はまずここ。

無料3D太陽系
ポータルへ →

地上での宇宙体験を探す

週末に行ける展示・イベントをまとめ。

地上体験週末
一覧へ →

軽く長く遊べる無料ゲーム

インストール不要。気軽に没入。

無料自宅没入
ゲームへ →

FAQ(よくある質問)

これはリアルタイム?それとも予定?

公式説明では、今後数週間に起きると予測される通信を3Dで可視化する位置づけです。予定は変更される場合があります。

最初は何を見れば面白い?

ローバーを選ぶ → 通信の線 → 時間を進めるの順です。まず“線がつながる瞬間”を見るのが最短です。

なぜローバーが直接地球に送らないの?

大量の科学データを直送するには大きな無線設備が必要です。ローバーは軽量・省電力が重要なので、周回機が中継します。

動かない/重い時は?

他タブを閉じて再読み込み、別ブラウザ、拡張機能OFFを試してください。3DはPCが快適です。

※当ページはNASA/JPL/ESA等の公式機関とは無関係の非公式ガイドです。
※NASAの名称・商標・ロゴ等は各権利者に帰属します。公式情報はリンク先をご確認ください。

更新履歴:
・2026-02-07:初版(起動ボタン/30秒で見る/3分ガイド/用語/FAQ/回遊)
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