宇宙旅行.jp › 流星群カレンダー › 10月りゅう座流星群 2026年
ジャコビニ流星群の名でも知られる流星群です。
極大(流星群の活動が最も活発になる時刻)は2026年10月9日(金)10:00です。日本では昼間なので、夜空を見るなら10月8日(木)の日が暮れてから9日(金)未明までをいちばんのおすすめとしています。
もう一晩の候補は10月9日(金)の日が暮れてから10日(土)未明までです。極大そのものは2026年10月9日(金)10:00で、日本では昼間になります。
この2つの夜は、国際流星機構(IMO)が発表した2026年の極大時刻と観測上のアドバイスをもとに、日本で夜空を見られる時間として整理したものです。国立天文台やIMOが「日本ではこの夜」と名指しで発表したものではありません。地域ごとの詳しい時間帯は、確認できしだい追加します。
国立天文台が示す一般的な目安では、日本付近で、極大時に十分暗い空なら1時間に約2個です。街明かりの中や、極大から外れた時期には、これより少なくなることがあります。
国際流星機構(IMO)の2026年版カレンダーでは、活動規模の目安となるZHRは5前後です。ZHRは、空が理想的に暗く、放射点が真上にあると仮定したときの1時間あたりの流星数の目安で、実際に見える数とは異なります。IMOの値には不確実性が示されています。
特定の方角だけを見る必要はありません。 流れ星は空の広い範囲に現れます。街灯などの明かりが直接目に入らず、できるだけ空を広く見渡せる方向を選んでください。
「放射点」は、流星の軌跡を逆向きにたどったときに集まるように見える位置です。公式データ上の放射点は RA 263° / Dec +56° です。観察するときにこの座標を見続ける必要はありません。
月明かりの点では好条件です。 国際流星機構(IMO)の2026年版カレンダーでは、10月6日〜10月10日の活動期間を通じて、月明かりに邪魔されにくい観測条件とされています。
数分で見えなくても、すぐにあきらめないのがコツです。屋外の暗さに目が慣れるまでにも時間がかかります。
流れ星は一か所にだけ現れません。視界を遮る建物や木が少ない場所が向いています。
望遠鏡や双眼鏡は見える範囲が狭くなるため、流星観察には向きません。
レジャーシートに寝転ぶか、背もたれが傾くイスを使うと、長い時間でも空を見やすくなります。
| 正式名 | 10月りゅう座流星群 / October Draconids |
|---|---|
| 別名 | ジャコビニ流星群 |
| 国際天文学連合(IAU)の記号 | DRA |
| 活動期間 | 10月6日〜10月10日 |
| 極大 | 2026年10月9日(金)10:00(日本では昼) |
| 見頃 | 10月8日(木)の日が暮れてから9日(金)未明まで/もう一晩の候補: 10月9日(金)の日が暮れてから10日(土)未明まで |
| 1時間の一般的な目安 | 約2個/時(日本付近・極大時・十分暗い空の場合) |
| ZHR | 5前後(IMOでは値に不確実性あり) |
| 月明かり | 2026年は活動期間を通じて影響なし |
| 放射点 | RA 263° / Dec +56° |
極大(流星群の活動が最も活発になる時刻)は2026年10月9日(金)10:00です。日本では昼間のため、その時刻そのものを夜空で観察することはできません。
いちばんのおすすめは10月8日(木)の日が暮れてから9日(金)未明までです。もう一晩の候補は10月9日(金)の日が暮れてから10日(土)未明までです。極大は2026年10月9日(金)10:00で、日本では昼間にあたります。
国立天文台の一般的な目安では、日本付近で極大時に十分暗い空なら1時間に約2個です。街明かりの中や極大から外れた時期には、これより少なくなることがあります。
見る方向を一つに決める必要はありません。流れ星は空の広い範囲に現れるため、街灯を避け、できるだけ空を広く見渡してください。
2026年は月明かりに邪魔されにくい条件です。国際流星機構(IMO)の2026年版カレンダーでは、活動期間を通じて月明かりのない観測条件とされています。
このページの日付・数値は、国立天文台、IAU Meteor Data Center、国際流星機構(IMO)の公式情報を確認して掲載しています。