最終更新:(JST)
NASA Eyes Exoplanets 日本語ガイド:太陽系の外の惑星を“条件で探す”
このページは NASA Eyes on Exoplanets を日本語で迷わず起動できる入口です。気に入ったらブックマーク。
「太陽系の外」にある惑星を、3Dで旅するツールです。
距離や所要時間を比べたり、ハビタブルゾーンを表示して「水がありそう」も探せます。
NASA公式(英語): Eyes on Exoplanets Web Application / NASA Exoplanet Archive
すぐ試す:おすすめ系外惑星(5つ)
下のボタンはこのページ内の手順へ移動します。NASA Eyes側は、手順どおりに「名前検索」すればOKです。
NASA Eyes on Exoplanetsで何ができる?(まずはこの4つ)
① “太陽系の外”を3Dで歩く
星の近くにある惑星系を、距離感ごと立体で眺められます。
② 何年かかる?を比較
車・飛行機・高速・“スターシップ”などで、所要時間を比較できます。
③ ハビタブルゾーンを見る
「液体の水があり得る範囲」を表示して、候補を探せます。
④ 太陽系と“軌道比較”
オーバーレイで、他の星の惑星軌道と太陽系を比べられます。
目安:NASA Exoplanet Archive の「確認済み」は 6,100(2026-02-05表示)。
Eyesはこの公式DBを基に更新されます(ページ内の一次情報リンク参照)。
3分クイックスタート(迷ったらこの順)
操作は3ステップに固定します。迷子になったら戻ってください。
- 1名前で探す(例:TRAPPIST-1 / Kepler-186 f / Proxima b)
- 2ズームで全体→寄る(まず距離感、次に細部)
- 3HZ/所要時間/比較をON(“意味がある観察”に変わる)
子どもでも刺さる「30秒ミッション」
まずは Proxima b を探して「何年かかる?」を見てください。距離の感覚が一発で変わります。
玄人向けの入口
発見法(トランジット/視線速度)や惑星タイプで絞り、分布の違いを眺めると面白いです。
やってみよう:おすすめ5選(手順つき)
「何を見るべき?」を先に提示します。まずは5つだけ。
① TRAPPIST-1(手順)
- アプリを開く(必要なら Start/Explore を押す)
- TRAPPIST-1 を名前検索(見つからなければ TRAPPIST でも試す)
- いったんズームアウトして「惑星が複数いる」全体像をつかむ
- HZ表示をONにして、位置関係を見る
- 最後に所要時間で“何年かかる?”を確認
つまずき:見失ったらズームアウト→検索し直しで復帰。
NASA公式:TRAPPIST-1 e Guided Tour
② Kepler-186 f(手順)
- Kepler-186 f を名前検索(スペース有無は環境で試す)
- HZ表示をONにして、「HZの中/近い」を目で確認
- 可能なら軌道比較(太陽系オーバーレイ)をONにして感覚を作る
- 所要時間を見て「遠さ」を言語化する
つまずき:見つからない場合は Kepler-186 で検索して候補から選ぶ。
NASA公式:Kepler-186 f Guided Tour
③ Proxima b(手順)
- Proxima Centauri b または Proxima b を名前検索
- 距離/所要時間を表示して、まず数字を見る
- ズームアウトして「近いのに遠い」感覚を掴む
一言:“最寄り級でも光年”が、系外惑星の入口です。
NASA公式:Proxima Centauri b
④ Kepler-16 b(手順)
- Kepler-16 b を名前検索
- ズームと視点回転で二重星の雰囲気を出す
- 所要時間で「どれだけ遠いか」を確認
つまずき:候補が複数出る場合は “b” を含む方を選ぶ。
NASA公式:Kepler-16 b Guided Tour
⑤ 55 Cancri e(手順)
- 55 Cancri e を名前検索(“Cancri”だけでも可)
- ズームして“世界観”を出す(極端系は寄った方が面白い)
- 惑星タイプ/発見法の情報も合わせて読む
一言:“住めないけど見たい”は、記憶に残ります。
NASA公式:55 Cancri e Guided Tour
重い/真っ白/動かない時(最短チェック)
まずPCで試す
3D描画が重い場合があります。可能ならPC推奨です。
ブラウザ更新/拡張OFF
再読み込み、別ブラウザ、拡張機能OFFを試してください。
推奨目安(公式記載)
PC:8GB+/中級GPU程度。
ブラウザ:Chrome/Firefox/Edge等(最新版推奨)。
※端末差が出やすいタイプの3Dアプリです。軽量化したい場合は「他タブを閉じる」が効きます。
次の一手:宇宙旅行.jpで回遊する
系外惑星を見たら、次は太陽系3Dや無料ゲームで“長く遊ぶ”へ。
一次情報(公式リンク)
数値や仕様は変更されるため、最終判断は公式を参照してください。
- NASA Science:Eyes on Exoplanets(機能説明/推奨環境)
- NASA Eyes:Eyes on Exoplanets(アプリ本体)
- NASA Exoplanet Archive(公式データベース)
- NASA Science:Exoplanet Catalog(図鑑/フィルタ)
- NASA Science:In Depth: Exoplanets(基礎解説)
※NASAの商標・ロゴ等は各権利者に帰属します。誤認を避けるため「非公式」明記を推奨します。
FAQ(よくある質問)
NASA Eyes on Exoplanetsは無料?
はい。ブラウザで使える無料の3D可視化ツールです(外部サイトはNASA公式)。
ハビタブルゾーン(HZ)って「住める」って意味?
住める確定ではありません。一般に「液体の水が成り立つ温度帯があり得る範囲」の目安です。大気や自転、雲などで大きく変わります。
スマホでも動く?重い?
スマホでも動く場合がありますが、3D操作はPCが快適です。真っ白なら再読み込みや別ブラウザ、拡張OFFを試してください。
データはどこから?
NASAの説明では、Eyes on Exoplanets は NASA Exoplanet Archive(公式DB)を基にしています。ページ内の「一次情報リンク」も参照してください。
※このページは外部ツール(NASA)へのリンクを含みます。商標・ロゴ等は各権利者に帰属します。
・2026-02-07:初版(おすすめ5選/3分ガイド/トラブル対処/一次情報リンク/FAQ)
