超磁力の星 マグネターの科学的想像図。出典は下に記載。
STAGE 23 · CA7 · 非常に強い磁場を持つ中性子星
✦ 実際に発見・観測された天体

超磁力の星 マグネター

実際の天体名 SGR 1806-20

2004年、地球に届くほど強力な巨大フレア。

SGR 1806-20は強い磁場を持つ中性子星「マグネター」。2004年12月27日の巨大フレアは、地球の上層大気にも変化を起こしました。これは惑星ではなく、非常に高密度な星の残骸です。

宇宙旅行.jp制作の科学的想像図(実際の写真ではありません)
2004年12月27日巨大フレアの発生日
約7.56秒放射パルスの周期
超強磁場マグネターの特徴
地球に影響電離層で変化を観測
✦
IS THIS REAL?

この天体は、本当にある。

SGR 1806-20は強い磁場を持つ中性子星「マグネター」。2004年12月27日の巨大フレアは、地球の上層大気にも変化を起こしました。これは惑星ではなく、非常に高密度な星の残骸です。

科学者による研究で確認
実在する天体
01 / OBSERVATION & ARTWORK

これが、研究の手がかり。

実際の観測写真、公式の科学的想像図、宇宙旅行.jp制作の図を区別しています。画像の上を押すと公開元の資料を確認できます。

02 / INTERACTIVE EXPERIENCE

この天体だけの不思議を、動かしてみよう。

数字や観測結果を、見てわかる操作型の解説にしました。観測の実測グラフではなく模式図の場合は注記します。

強い磁場とフレアの広がりを観察INTERACTIVE LAB
N極S極
2004年の巨大フレアを説明するモデル
磁場とフレアを観察
03 / DISCOVERED FACTS

科学でわかった、3つの発見。

01
実際の観測

2004年の巨大フレア

ガンマ線などの高エネルギー放射が地球の観測機器に届きました。

02
時間変化の観測

約7.6秒の周期で変化

フレアの長い減衰成分に、回転周期に対応する放射の変化が確認されました。

03
マグネターの物理

強い磁場からエネルギー

普通の星とは異なり、磁場の変化が大きな活動エネルギーになります。

04 / HOW SCIENTISTS KNOW

見えないほど遠いフレアをどう観測した?

NASAや他の機関の宇宙観測機がガンマ線を検出しました。地球の電離層への影響と、フレアの時間的な明るさの変化から、きわめて強い爆発だったことがわかります。

STILL A MYSTERY

科学者も、まだわからないこと

爆発の細かな仕組み、内部の磁場の配置は研究対象です。マグネターの実際の外見や色をそのまま撮影した図ではありません。

FACT CHECK / SCIENCE

本物の天体を知る3つの手がかり

実在の天体

SGR 1806-20

何で見つけた?

X線・ガンマ線の観測

研究資料

NASA・ESA・ESOや研究機関の原典を参照

GAME × SCIENCE

ゲームと本物、
どこが違う?

ゲームで磁場に引き寄せられるアイテムは表現上の工夫です。人が近づいて磁石のように遊べる天体ではありません。

ゲームでまた遊ぶ ↗
05 / DISCOVERY QUIZ

宇宙の発見クイズに挑戦!

Q. SGR 1806-20は何という種類の天体?
SOURCES / SCIENTIFIC EVIDENCE

実際の研究資料を、見にいこう。

2026年10月24日時点の研究資料に基づく。画像は実写・公式想像図・独自模式図を区別。数値は観測の更新により変わる可能性があります。公式画像はオンライン配信で、取得できない場合は代替画像を表示します。