1つの恒星に7つの惑星
b・c・d・e・f・g・h。公転周期は内側ほど短く、いちばん内側のbは約1.5日で1年が終わります。
科学的想像図 / NASA・ESA・CSA小さな太陽のまわりに、地球サイズの惑星が7つ。
約40光年先のひとつの小さな恒星を、7つの岩石惑星が回っています。驚くべきことに、その7つはすべて水星よりも恒星に近い軌道を回っています。
1つの小さな恒星「トラピスト1」に、7つの地球サイズの惑星。どの惑星にも生命が見つかったわけではありませんが、JWSTが大気の有無を調べています。
これはゲームの画面ではありません。NASAなどが公開した画像や観測資料です。写真と想像図を区別しています。
公式比較図 / NASA左は太陽系、右はトラピスト1。e〜gの緑色はハビタブルゾーンを示します。
出典:NASA / ESA / CSA / Joseph Olmsted(STScI) NASA公式資料 ↗
科学的想像図・研究状況 / NASANASAが、b〜hの大気研究状況を視覚的に整理した2026年の図。
出典:NASA / ESA / CSA / Joseph Olmsted(STScI) NASA公式資料 ↗
眺めるだけでは分からない不思議を、自分の手で体験。動く図は観測データの特徴に基づいた解説用の模式図です。
b・c・d・e・f・g・h。公転周期は内側ほど短く、いちばん内側のbは約1.5日で1年が終わります。
7つ全部が、太陽系の水星の軌道より内側に収まるほど近くを回っています。
e・f・gは液体の水が存在しうる距離ですが、大気や海・生命の存在は未確認です。
惑星が恒星の手前を通ると、恒星の明るさがほんの少し下がります。地上のTRAPPIST望遠鏡やNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡がこの変化を繰り返し観測して、7惑星の公転周期や大きさを調べました。
bは大気がほぼない、cはあっても非常に薄い可能性があります。dは地球のような大気が否定的と報告され、eの大気は研究中です。f・g・hもまだ分かっていない点が多くあります。地表の風景は写真で見えたわけではありません。
最初の3惑星を報告
合計7つの惑星の発見を発表
JWSTが各惑星を観測
NASAが7惑星の大気研究の現状を整理
ゲームでの地形、地表の色、ジャンプできる足場は創作です。また、7惑星の公転・距離はゲーム時間や画面縮尺と一致するわけではありません。
ゲーム一覧へ ↗2026年10月24日時点の主要資料に基づく。画像はNASA等が公開した観測画像・観測資料・科学的想像図です。外部配信画像が取得できない場合は代替イメージを表示します。図鑑の動く模式図は観測写真ではありません。