♀ 金星の満ち欠けシミュレーター|大きさが変わる理由もわかる
左の図で金星をドラッグして、太陽のまわりを動かしてみよう。 月とちがって、金星は形だけでなく大きさも大きく変わります。なぜか、動かして確かめよう。 (地球は図では止めて、位置関係だけを見ています。キーボードの←→キーでも動かせます)
うちゅうから見たようす(北極側から)
地球から(望遠鏡で)見た金星
(いちばん大きい時=100)
🔭 学びのポイント
金星は真夜中に見えない
金星は地球より内側を回る惑星(内惑星)なので、地球から見るといつも太陽の近くにあります。 だから見えるのは夕方の西の空(よいの明星)か明け方の東の空(明けの明星)だけ。 真夜中に見えることは絶対にありません — 図で金星をどこに置いても、太陽から大きくはなれられないことを確かめよう。
形だけでなく大きさも変わる
月とのいちばんの違いはここ。金星と地球のきょりが大きく変わるため、 地球に近いとき(内合のころ)は大きく・細く、遠いとき(外合のころ)は小さく・まるく見えます。 見かけの大きさは約6倍も違います。
内合・外合・最大離角
内合: 太陽と地球の間。新月のようになり見えない / 外合: 太陽の向こう側。まるいが見えない / 最大離角(約46°): 太陽からいちばん離れて見え、半月状になる。 東方最大離角=よいの明星、西方最大離角=明けの明星。
テストでの考え方
①図の金星が太陽の左側なら夕方・西の空(宵)、右側なら明け方・東の空。 ②地球に近いほど「大きく・細く」。 ③光っている側はいつも太陽のある側 — 宵の明星なら右側が光る。 この3つで、ほとんどの問題が解けます。
📚 30秒アンケート|きょうは何をしに来た?
こたえてくれると、学習教材をもっと増やせます。名前の入力はいりません。
Q1. いつもどこから見ていますか?いくつでもOK
Q2. あなたは?
Q3. きょうは、どの単元を勉強しに来た?3つまで
Q4. どんなふうに役立てる?2つまで
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📚 ありがとう!
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👩🏫 先生・保護者の方へ
このシミュレーターは、中学3年理科「地球と宇宙」の金星の見え方の学習に合わせて作成しています。 軌道半径は実際の比率(金星0.72、地球1)で、形・大きさ・離角はすべて幾何計算による正しい値です。 インストール・ログイン不要で、学校のタブレットのブラウザで動作します。
- 導入: 「自動でまわす」を見せ、月の満ち欠けとのちがい(大きさが変わる!)に気づかせる
- 展開: 生徒が金星をドラッグし、「夕方西の空に見えるのはどの位置か」「最も大きく見えるのはいつか」を探究
- 確認: クイズモードで「よいの明星の位置にしよう」などの操作課題(入試頻出の位置判断)
- 発展: ガリレオが金星の満ち欠けを発見し、地動説の証拠になった歴史へ接続
※図は地球の北極側から見たようすを学習用に簡略化したもので、図では地球を固定し位置関係の変化のみを表示しています(実際は地球も公転しています)。 軌道は円で近似(実際はわずかにだ円)。金星の会合周期は約584日です。 本ページは広告・課金・会員登録なしでご利用いただけます。アクセス状況の計測についてはプライバシーポリシーをご覧ください。
