星の日周運動シミュレーター |東西南北の空の星の動き
方角ボタンで見る空をえらんで、時刻スライダーを動かしてみよう。 「動いたあとをのこす」をONにすると、テストに出る星の動きの線(東=右ななめ上、南=左→右、西=右ななめ下、北=反時計回り)が見えてきます。
南の空
そうさパネル
星は1時間に約15°ずつ動きます(地球の自転が原因)。昼の時間帯も星は動いています — 明るくて見えないだけ!
季節をかえると、同じ時刻でも見える星座がかわります(年周運動・中3の発展)。
学びのポイント
方角ごとの動き方(テストに出る!)
東の空: 右ななめ上にのぼる / 南の空: 左(東)から右(西)へ弧をえがく / 西の空: 右ななめ下にしずむ / 北の空: 北極星を中心に反時計回り。 4つの方角すべてで確かめてみよう。
なぜ動いて見えるの?
星が動いているのではなく、地球が西から東へ自転しているからです。 1日(24時間)で1回転=360°なので、星は1時間に約15°動いて見えます。 これを日周運動といいます。
北極星はなぜ動かない?
北極星は、地球の自転のじく(地じく)をのばした先にあるため、ほとんど動きません。 高さは、その場所の緯度と同じ(日本では約35°)。 昔から方角を知る目印として使われてきました。
星の「ならび方」は変わらない(小4)
時間がたつと星の位置は動きますが、星どうしのならび方(星座の形)は変わりません。 「動いたあとをのこす」をONにして、北斗七星やオリオン座が形をたもったまま動くことを確かめよう。
先生・保護者の方へ
このシミュレーターは、小学4年理科「月と星」・中学3年理科「地球と宇宙(天体の日周運動)」に合わせて作成しています。 星の位置は北緯35°(日本の標準的な緯度)での実際の天球計算で描画しており、インストール・ログインは不要で、学校のタブレットなどのブラウザで使えるように作っています(端末や学校のネットワーク設定によって動きが変わるため、授業の前に児童生徒用の端末で確かめてください)。
- 導入: 南の空で「時間をすすめる」を見せ、星がどちらへ動くかを予想させる
- 展開: 東・西・北の空に切りかえ、動き方のちがいを各自の端末でスケッチさせる(「動いたあとをのこす」ON)
- 確認: 「方角あてクイズ」で、動き方から方角を判断できるかを確かめる(中3の定番問題の形式)
- 発展: 季節ボタンで年周運動へ接続。「同じ20時でも冬はオリオン座、夏はさそり座」を観察
TEACHER / PARENT FEEDBACK
先生・保護者の方へ|教材の改善・ご意見
この教材は、実際に使ってくださった先生・保護者の方の声も参考に改善しています。 「児童・生徒がここで迷った」「授業ではこうだと使いやすい」「この説明が分かりにくい」 「こんな機能や教材もほしい」など、小さなことでもお寄せください。
自由記述を中心に確認します。 例:「小4の授業で使いました。北の空は理解できましたが、東と西の斜め方向を混同する児童がいました」 「iPadで方角ボタンを押したあと、もう少し大きく動きの線を見たいです」など、具体的に書いていただけると改善点を確認しやすくなります。
内容欄に、気づいたこと・ご意見・改善要望のいずれかを入力してください。
氏名、学校名、住所、電話番号、メールアドレス、児童・生徒の氏名やクラス名などの個人情報は入力しないでください。 返信が必要な場合は お問い合わせページ をご利用ください。
※星の位置は北緯35°・標準的な星カタログ値による簡易計算です(大気による屈折・惑星・月は含みません)。学習用に明るい星と代表的な星座のみを表示しています。 本ページは広告・課金・会員登録なしでご利用いただけます。アクセス状況や教材の利用状況、先生・保護者向けフィードバックの送信時に付加する端末・画面幅・ページ情報の扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。
