重力 ×1
地球の地面の重力は、およそ9.8 m/s²。この図鑑とゲームの「重力 ×〇」は、これを1としてくらべています。

この図鑑の数字は、ぜんぶ地球とくらべている。
わたあめ惑星の重力は「地球の0.16倍」、溶岩の惑星ヤンセンの1年は「18時間より短い」。この図鑑やゲームに出てくる数字は、どれも地球とくらべたものです。地球を知っておくと、ほかの天体がどれだけふつうとちがうかがわかります。写真は、約150万km離れた宇宙からNASAのカメラが撮った、本物の地球です。
この図鑑とゲームの「重力 ×〇」は、その天体の重力が地球の何倍かを表しています。×1より大きいと地球より重く、×1より小さいと地球より軽い重力です。重すぎる惑星は×18で、ほとんど跳べません。わたあめ惑星は×0.16で、月の重力(地球の約6分の1)とほぼ同じ。ふわっと高く跳べます。1年の長さや天体の大きさも、地球とくらべると、どれだけふつうとちがうかが見えてきます。
NASAのカメラが撮った実際の写真と、宇宙旅行.jpが作った説明用の図を区別しています。画像の上を押すと公開元の資料を確認できます。
観測画像 / NASA・NOAANASA・研究機関の公式資料を確認するには「原典」を開いてください。
出典:NASA EPIC / NOAA DSCOVR(2026年10月21日) 原典 ↗
宇宙旅行.jp制作の科学解説図
独自模式図研究内容と既知の数値をもとに制作した専用解説図。実測画像や実測光度曲線そのものではありません。
出典:宇宙旅行.jp 原典 ↗
数字や観測結果を、見てわかる操作型の解説にしました。観測の実測グラフではなく模式図の場合は注記します。
地球の地面の重力は、およそ9.8 m/s²。この図鑑とゲームの「重力 ×〇」は、これを1としてくらべています。
惑星が自分の星(恒星)のまわりを1周する時間が「1年」。溶岩の惑星ヤンセンは18時間より短く、重すぎる惑星は約23時間、6時間で700℃上がる惑星は111日です。
木星の直径は、地球の約11倍。わたあめ惑星は、その木星よりも大きいのに、とても軽い惑星です。
NOAAが運用するDSCOVR衛星に搭載されたNASAのEPICカメラは、太陽と地球の間のL1付近で地球の明るい半球を撮影します。EPICは複数の波長の光を組み合わせて色画像を作成。海や雲の色は現実に基づくもので、遠い系外惑星の想像図と異なります。
生き物がいることが確かめられている天体は、いまのところ地球だけです。この図鑑の生命のしるしを探す惑星(K2-18b)のように、遠い天体の空気から手がかりを探す研究が続いていますが、まだ確かめられてはいません。
約9.8 m/s²
約365.26日
約12,742 km
ゲームの地球は、旅のスタートと帰り道。重力は本物と同じ×1ですが、地形や障害物は遊ぶための設計で、実際の地球の地面がゲームのコースどおりという意味ではありません。
ゲームでまた遊ぶ ↗2026年10月28日時点の資料に基づく。画像は実写・公式想像図・独自模式図を区別。数値は観測の更新により変わる可能性があります。公式画像はオンライン配信で、取得できない場合は代替画像を表示します。