太陽系の惑星軌道シミュレーター|公転を3Dで観察

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自作3D太陽系 × 軽量・高精細切替

3D太陽系シミュレーター

太陽系をドラッグして回転し、ズームしながら惑星を選べます。惑星ごとの重力の体感、1日の長さ、地球との比較、詳しい天体データも確認できます。学校端末でも動かしやすい軽量版と、雲・夜景・大気表現を加えた超リアル版を、必要に応じて切り替えてください。

無料 日本語 軽量版あり インストール不要
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2026.10.23 / LATEST UPDATE

「ラグランジュ点」と「地球に近づく小惑星」を見たいという声から、超リアル版に追加しました。

木星・地球・地球と月のラグランジュ点を◇で表示し、タップするとその場所へ移動して眺められるようにしました。木星の前後に集まる小惑星「トロヤ群」、地球と月を実際の大きさに縮めてL1・L2の本当の遠さを確かめられる「地球を実寸で」、図でしくみがわかる「ラグランジュ点のひみつ」も加えています。さらに、地球に近づく小惑星42,800個を、アポロ群・アテン群・アモール群・アティラ群に色分けし、NASA/JPLの軌道データをもとに動かせるようにしました。

超リアル版で見てみる

超リアル版の「ラグランジュ点を見る」を押し、◇をタップしてください。地球に近づく小惑星は「地球に近づく小惑星」から見られます。気づいたことを教えてくださり、ありがとうございます。引き続きフォームからご意見をお寄せください。

操作できます。 下の画面内をクリックまたはタップして始めてください。 別画面で大きく開く ↗
超リアル版は初めて選んだ時だけ読み込みます。学校端末は軽量版推奨。

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みんなの声から、太陽系をもっと見やすく

「星と星が近すぎる」「カイパーベルトが見えない」という声をきっかけに、惑星の距離感と太陽系の外側の見つけやすさを改善しました。天体の見た目や操作まわりも引き続き見直しています。

惑星どうしの距離感を見直し8惑星の軌道の大きさを、実際の距離比に合わせました。天体の大きさは、見やすいよう拡大しています。
遠くの天体も、その星らしく軽量版・超リアル版ともに天体ごとの色や模様を反映し、遠い天体ほど小さく見えるようにしました。
カイパーベルトを見つけやすく超リアル版で、海王星の軌道の外側に広がる領域を淡い帯で表現。スマホでも専用ボタンから表示・解説を確認できます。

遊び方・使い方

1

端末に合う表示を選ぶ

最初は軽量版が開きます。高性能なPCでは超リアル版へ切り替えられます。

2

回転・ズームする

ドラッグで視点を回し、ホイールまたはピンチ操作で拡大・縮小します。

3

惑星を選ぶ

惑星をクリックまたはタップすると近づき、重力の体感、1日の長さ、地球との比較を確認できます。「もっと詳しく」では、自転周期、公転周期、脱出速度、温度なども確認できます。

この体験で確かめられること

惑星ごとに公転周期が違う

太陽から遠い惑星ほど公転に長い時間がかかります。表示の速さ(1秒で何日分進むか)を変えて、動きを比べられます。

軌道は完全な円ではない

惑星の軌道は楕円で、離心率によって円からのずれが異なります。

自転軸は傾いている

地軸の傾きは季節や日照条件に関係します。惑星ごとの差も観察できます。

実際の大きさと距離は同時に表しにくい

8惑星の軌道の大きさは実際の距離比に合わせています。天体の大きさや衛星との間隔は、見やすいよう拡大しています。

精度と利用上の注意: 本ページは太陽系の構造と惑星の特徴を比較する自作3D体験です。天体の大きさ、軌道、距離、移動速度、表面表現などは、画面内で観察しやすいよう調整する場合があります。探査機の現在位置や実在天体の精密な現在位置など、NASAの最新運用データを表示するものではありません。精密な観測、航法、軌道計算、安全判断には使用できません。

みんなの声・アップデート記録

皆さんの声をきっかけにした改善を紹介します。

VOICE → UPDATE 2026年10月23日|「ラグランジュ点」と「地球に近づく小惑星」を見たいという声から、超リアル版に追加しました

いただいた声

「ラグランジュ点のように、惑星と同じように回る場所にピンを打って表示してほしい」「地球に近づく小惑星(アポロ群・アテン群・アモール群)がどこにあるかも見たい」というご提案をいただきました。

今回、追加・改善したこと

  • ラグランジュ点を表示:超リアル版の「ラグランジュ点を見る」で、木星のL4・L5、地球のL1〜L5、地球と月のL4・L5を◇の目印で表示します。目印は物ではなく「場所」で、惑星や月と一緒に回り続けます。
  • ◇をタップして、その場所へ:惑星と同じように◇をタップすると、その場所へ移動して、そこから太陽や惑星を眺められます。カメラも一緒に回るので、太陽と惑星が止まって見える様子を確かめられます。説明では、その場所にある探査機や小惑星も紹介しています。
  • 木星のトロヤ群:木星の60°前と60°後ろに集まる小惑星の群れを加えました。ラグランジュ点に実際に小惑星が集まっている様子がわかります。
  • 地球のL1・L2と、地球と月のL4・L5:地球に近づくと現れます。地球のL1・L2は地球から約150万km(月までの約4倍)の場所で、ふだんは月と同じ割合で拡大して表示しています。
  • 地球を実寸で:「地球を実寸で」を押すと、地球と月を実際の大きさに縮め、太陽も本当の距離まで遠ざけて、地球・月・L1・L2・太陽の本当の位置関係を表示します。月までは地球を約30個、L1・L2までは約118個、太陽までは約1万2千個並べた距離です。地球は点のように小さくなり、L2の遠さが一目でわかります。近づくと、小さな地球の姿も見られます。
  • ラグランジュ点のひみつ:「解説」から、図とやさしい説明でしくみを学べます。なぜ止まって見えるのか、ずっとそこにいられるのか、何に使われているのかを、小学生にもわかる言葉でまとめました。図の◇をタップするとその場所へ移動でき、「やってみよう」から木星のトロヤ群やL2・L3へ行くこともできます。
  • 見え方の切り替え:◇を選んだあと、「止まって見える」と「回って見える」を切り替えられます。「止まって見える」は惑星といっしょに回りながら見たときの見え方で、「回って見える」にすると、どちらも本当は太陽のまわりを回っていることがわかります。
  • 地球に近づく小惑星:超リアル版の「地球に近づく小惑星」で、NASA/JPLの小天体データベースにある42,800個(2026年10月23日時点)を、軌道データをもとに1個ずつ軌道を計算して表示します。太陽の引力だけを考えた近似で、実際の日時の位置や地球への接近の予測を示すものではありません。どの端末でもはじめは全部の点を描き、動きが重いときだけ群の割合を保ったまま自動で数を減らして、表示数を画面に出します。アポロ群・アテン群・アモール群・アティラ群を色分けし、群ごとに表示・非表示を切り替えられます。代表として、リュウグウ(アポロ群)、アポフィス(アテン群)、エロス(アモール群)、アティラ(アティラ群)の軌道と名前も示しました。画面は早送りで、小惑星を出している間は、太陽のまわりを1秒で約1週間分進む速さにして、点がちらつかないようにしています。点は見やすいように大きく描いていますが、本当は地球の通り道のあたりでも、となりの小惑星まで、ふつうは400万kmくらいはなれています(もっと近い組もありますが、ほとんどは100万km以上)。名前のついた代表の4つは、場所を示す輪の目印で示しています(輪の大きさは天体の大きさではありません)。
  • スマホでボタンをたためるように:スマホでは、操作パネル右上の「たたむ」を押すと、すべてのボタンをまとめてたため、3Dの画面を全体に広げて見られます。「ボタンを出す」で元に戻ります(超リアル版・軽量版)。
  • はじめの速さをゆっくりに:超リアル版・軽量版とも、はじめの速さを「太陽のまわりを1秒で約10日分」にしました(これまでは1秒で約35日分)。速さのつまみの下に、いまの速さを日数で表示します。
  • 小惑星帯の見直し:内側ほど速く公転する動きに変え、近づいても粒が大きくなりすぎないようにしました。

試し方:上の「超リアル版」を選び、画面内の「ラグランジュ点を見る」を押してから、◇をタップしてください。続けて「地球を実寸で」を押すと、地球のまわりの本当の距離を確かめられます。しくみは「解説」の「ラグランジュ点のひみつ」で、図を見ながら確かめられます。地球に近づく小惑星は、「地球に近づく小惑星」を押し、群のボタンで表示を切り替えてください。軽量版にはこれらの表示はありません。

なお、超リアル版の「小惑星帯」は火星と木星の間にある小惑星の集まりで、地球に近づく小惑星とは別のものです。地球に近づく小惑星の点はNASA/JPLの軌道データをもとにした近似計算で動いており、惑星の位置も観察用の配置です。小惑星と惑星の位置関係は実際の今日の並びではなく、地球への接近の予測にも使えません。

ご提案ありがとうございました。目に見えない「場所」をどう見せるかを考えるきっかけになりました。これからも気づいたことがあれば、ご意見フォームから教えてください。

VOICE → UPDATE 2026年10月20日|「カイパーベルトが見えない」の声から、表示を改善しました

いただいた声

「超リアル版にカイパーベルトがないのでは?」というご指摘をいただきました。表示機能はありましたが、遠景への切り替えが分かりにくく、カイパーベルトの場所も伝わりにくい状態でした。

今回、改善したこと

  • すぐ見つかるボタン:超リアル版の操作パネルに「カイパーベルトを見る」を用意。PC・タブレット・スマホで見つけやすくしました。
  • 広がる場所が分かる:海王星の軌道の外側、おもに太陽から約30〜50AUに広がる領域を、淡い帯で示しました。帯は位置を伝えるための模式的な表現です。
  • 名称ラベルの位置を修正:当初の更新で名称が帯の内側に表示されるケースが見つかったため、帯の上の位置に限定して表示するよう修正しました。画面が狭く、重ならずに置けない場合はラベルを表示しません。
  • 解説を追加:「解説」からカイパーベルトの特徴を確認できます。小さな画面では操作部を折りたたみ、3D画面をできるだけ隠さないようにしています。

試し方:上の「超リアル版」を選び、画面内の「カイパーベルトを見る」ボタンを押してください。軽量版にはこの表示機能はありません。

ご指摘ありがとうございました。「あるはずのものが見つからない」という声から、表示の問題を見直せました。これからも気づいたことがあれば、ご意見フォームから教えてください。

VOICE → UPDATE 2026年10月14日|リクエストから「宇宙の生命探し」を公開しました

「星に生命が存在する確率を帯グラフで知りたい」というご提案をきっかけに、「宇宙の生命探し」専用ページを用意しました。現時点では生命の存在確率を信頼できる数字で示せないため、地球・火星・エウロパ・エンケラドゥスの水、大気、生命の材料を比べられるようにしています。

ご提案ありがとうございます。これからも気づいたことをフォームから教えてください。

VOICE → UPDATE 2026年10月13日|惑星の距離感と、天体の見え方を改善しました

「星と星が近すぎる」という声を受け、8惑星の軌道の大きさを実際の距離比に合わせました。両モードで遠くの天体の見え方を調整し、スクロールバーや準惑星を見るボタンも見直しました。

気づいたことを伝えてくださり、ありがとうございました。

VOICE → UPDATE 2026年9月17日|公転・自転の表示を見直し、重力や地球との比較を追加しました

いただいた声

「公転の方向が反対? 金星の自転方向も他と同じように表示されてる」というご指摘と、「星をタッチした時に、重力の強さなどのもっと細かい情報があってもいいかな」というご提案をいただきました。

天体の動きをあらためて確認しました

  • 惑星の公転方向:軽量版・超リアル版の座標計算と見え方を確認し、天体の動きが整合するよう修正しました。
  • 金星などの自転表示:自転軸の傾きと回転方向の組み合わせを見直し、説明と映像が食い違わないよう修正しました。
  • 関連する天体表現:ご指摘をきっかけに軌道や天体表現も再点検し、ハレー彗星の描画軌道、地球の夜景、準惑星や土星の環なども確認・改善しました。

惑星を選んだときに、もっと体感できるようにしました

  • 重力の体感:地球を基準にした重力の強さと、「地球で30kgの人ならどのくらいの重さに感じるか」を表示します。質量そのものが変わるわけではないことも明記しています。
  • 1日の長さ:水星や金星のように「1日の長さ」と「自転1回の時間」が異なる天体も、分けて確認できます。
  • 地球と比べる:大きさ、重力、1日の長さ、太陽を1周する時間を地球と比較できます。
  • もっと詳しく:自転周期、公転周期、軌道離心率、地軸の傾き、脱出速度、温度などを確認できます。数値の基準と出典も表示します。

スマートフォン・タブレットでも見やすく調整しました

情報パネルを開いても天体が隠れにくいよう、画面の空き領域に合わせて構図を調整しました。スマートフォンの縦・横画面、小型の横画面、iPad相当の画面を確認し、惑星へ近づいて表面を見るピンチズームも維持しています。

ご意見ありがとうございました。 実際に使って気づいた「表示がおかしいかもしれない」「こんな情報も見たい」という具体的な声が、科学的な誤りの発見や、より分かりやすいシミュレーターへの改善につながりました。これからも気づいたことがあれば、ページ下のフォームから教えてください。

ご意見は、科学的な正確さや使いやすさ、動作への影響を確かめながら検討しています。個別の返信や実現時期はお約束できませんが、これからも声を寄せていただけるとうれしいです。

よくある質問

軽量版と超リアル版の違いは?

軽量版は端末負荷を抑えた構成です。超リアル版は実写テクスチャ、雲、夜景、大気、小惑星帯などの表現を増やしています。

学校のChromebookではどちらがおすすめですか?

まず軽量版を使ってください。動作が滑らかな場合だけ超リアル版へ切り替えるのが安全です。

惑星の現在位置を正確に再現していますか?

本ツールは観察しやすさを重視した3D可視化です。精密な現在位置や探査機運用データの確認には、NASA Eyesなどの天体暦系ツールが適しています。

表示内容を研究や軌道計算に使えますか?

使用できません。本作は太陽系の構造や惑星の特徴を比較するための3D可視化です。研究、航法、実際の天体位置の確認、宇宙機運用、安全判断には使用しないでください。

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