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12月14日(月)の夜〜12月15日(火)明け方の夜全体では約48個が目安。国立天文台発表の「1時間に60個程度」は暗い空での数字で、名古屋の空ではこの程度になります。
| 時間帯 | 推定出現数/時 | 放射点の高度 | 放射点の方角 |
|---|---|---|---|
| 17時台 | ほぼ0個 | 地平線下 | — |
| 18時台 | 約0.3個 | 4° | 北東 |
| 19時台 | 約1個 | 14° | 東北東 |
| 20時台 | 約2個 | 25° | 東北東 |
| 21時台 | 約4個 | 37° | 東北東 |
| 22時台 | 約5個 | 49° | 東 |
| 23時台 | 約5個 | 61° | 東 |
| 00時台 | 約6個 | 73° | 東 |
| 01時台 | 約6個 | 84° | ほぼ真上 |
| 02時台 | 約6個 | 81° | ほぼ真上 |
| 03時台 | 約6個 | 69° | 西 |
| 04時台 | 約5個 | 57° | 西 |
| 05時台 | 約3個 | 46° | 西北西 |
※ 1個未満の表示は「その1時間に1個見えるかどうか」の目安です。流星は等間隔に流れるわけではありません。
今夜の時間別予報を読み込んでいます。
流星が多い時間帯のうち、雲が少なく雨の可能性が低く、見通しのよい時間を選んでいます。(天気を反映して流星の個数を計算し直したものではありません)
天気データ提供: WeatherAPI.com。予報は局地的な雲や急変により実際の空と異なる場合があります。安全に関わる判断では気象庁など公的な気象情報も確認してください。別の予報も確認する
薄明(空が明るくなり始める時刻)まで計算しています。もう一晩(13日夜〜14日明け方)もピークで1時間あたり約4個です。雲がかかれば0個になります。当日の雲は tenki.jp「星空指数」で確認してください。
方角はどこでも構いません。流星は空全体に流れます。放射点はベスト時間帯にほぼ真上(高さ約86°)にありますが、放射点を見つめるより、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるほうが多く見えます。レジャーシートやリクライニングチェアで寝転がって真上を見るのが定番です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、スマホの画面はなるべく見ないでください。
流星がよく見えるのは、太陽が地平線の下18°より深く沈んで空が完全に暗くなってからです。名古屋のその夜の時刻は次のとおりです。
| 項目 | 名古屋の時刻 |
|---|---|
| 日の入り | 16:41 |
| 空が完全に暗くなる(天文薄明の終わり) | 18:11 |
| 空が白み始める(天文薄明の始まり) | 05:22 |
| 日の出 | 06:53 |
| 月の出 | 10:53 |
| 月の入り | 21:14 |
空が完全に暗い時間は約11.2時間です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、18:11の少し前に現地に着いておくと、いちばん条件の良い時間帯を丸ごと使えます。
流星の多くは暗い流星なので、空の暗さで見える数が数倍変わります。下は名古屋から近い順の観測地で、それぞれの場所の緯度・経度・空の暗さで計算し直したピーク時の目安です。
| 観測地 | ピーク時の目安 |
|---|---|
| 名古屋 都心・大都市の中心部 | 約6個/時 |
| ダイニックアストロパーク天究館 滋賀県/直線 約51km/田舎・農村部 | 約41個/時 名古屋の約6.8倍 |
| 富士見台高原(阿智村) 長野県/直線 約76km/山間部・星空保護区 | 約60個/時 名古屋の約9.9倍 |
距離は直線距離です(実際の道のりはこれより長くなります)。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、実測値ではありません。街灯や建物の明かりが直接目に入らない場所を選ぶだけでも違います。
流星観測は同じ姿勢で空を見続けるため、体感温度は天気予報の気温よりずっと低くなります。ダウンや毛布、帽子・手袋・カイロ、地面に敷くマットまで用意して、スキー場に行くつもりの服装が目安です。寒さで15分で切り上げると、ちょうど流星が増える時間帯を逃します。車内で暖まるのは良い方法ですが、車内灯やスマホで目の暗順応がリセットされる点だけ注意してください。
この予測はあなたの観測地に合わせて再計算できます。観測中は見えた数をタップで記録でき、オフラインでも動きます。
流星群カウンターで名古屋の予測を開く今夜の星空シミュレーター
都心・大都市の中心部の空を想定すると、いちばん条件が良い午前1時半ごろで1時間あたり約6個です。14日夜〜15日明け方の夜全体では約48個が目安です。雲がかかった場合はこの限りではありません。
12月14日(月)の夜〜12月15日(火)明け方では、放射点が高くなり空も暗い午前1時半ごろが最良です。夜半前は数が少なく、深夜から明け方にかけて増えていきます。
特定の方角を見つめる必要はありません。流星は空全体に現れます。放射点(流星の飛んでくる中心)はほぼ真上(高さ約86°)にありますが、空を広く見わたすのがいちばん多く見えるコツです。
このページと同じ計算では、名古屋の想定地点でピーク時約6個/時に対し、ダイニックアストロパーク天究館では約41個/時(名古屋の約6.8倍)が目安です。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、雲・街灯・立入条件によって実際の見え方は変わります。
名古屋では空が完全に暗くなるのが18:11頃です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるため、18:11の少し前に着いて街灯を避けて目を慣らすと、暗い時間帯を使いやすくなります。このページの流星数予測では午前1時半ごろがピークです。
同じ計算方法で、主要な流星群の見え方も予測しています(日付の早い順)。