宇宙旅行.jp流星群カレンダー › しし座流星群 2026年

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しし座流星群2026
見える場所と方角・何時が見頃?

極大: 2026年11月18日(水)9時頃/見頃は11月18日未明です(極大は同日9時頃で日本では昼間)。/月の条件は良い/最終更新: 2026年8月7日

2026年のしし座流星群
約6個/1時間(暗い空・いちばん多い時間 午前5時ごろ)

東京など都市部では約0.6個/時(1時間に1個見えるかどうか)。見頃は11月17日(火)の夜〜11月18日(水)明け方で、2026年は月の条件が良く、暗い流星まで見通せる。
方角はどこでも構いません。放射点は南東の空・高さ約68°(東京)ですが、空がいちばん広く開けた方向を眺めるほうが多く見えます。

何時に見ると多いか(東京の例・11月17日(火)の夜〜11月18日(水)明け方)

時間帯放射点の高度都心の目安/時暗い空の目安/時
17時台地平線下ほぼ0個ほぼ0個
18時台地平線下ほぼ0個ほぼ0個
19時台地平線下ほぼ0個ほぼ0個
20時台地平線下ほぼ0個ほぼ0個
21時台地平線下ほぼ0個ほぼ0個
22時台地平線下ほぼ0個ほぼ0個
23時台約0.1個約0.5個
00時台16°約0.2個約2個
01時台28°約0.3個約3個
02時台41°約0.4個約4個
03時台53°約0.5個約5個
04時台64°約0.6個約5個
05時台72°約0.2個約2個

同じ時刻・同じ緯度でも、空の暗さだけでこれだけ差がつきます。薄明(空が明るくなり始める時刻)まで計算しています。雲がかかれば0個です。当日の雲は tenki.jp「星空指数」で確認してください。

どの方角を見ればいい?

方角はどこでも構いません。流星は空全体に流れます。放射点はベスト時間帯に南東の空・高さ約68°にありますが、放射点を見つめるより、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるほうが多く見えます。レジャーシートやリクライニングチェアで寝転がって真上を見るのが定番です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、スマホの画面はなるべく見ないでください。

東京から行ける、空の暗い観測地

流星の多くは暗い流星なので、空の暗さで見える数が数倍変わります。下は東京から近い順の観測地で、それぞれの場所の緯度・経度・空の暗さで計算し直したピーク時の目安です。

観測地ピーク時の目安
東京
都心・大都市の中心部
約0.6個/時
堂平天文台(星と緑の創造センター)
埼玉県/東京から直線 約53km/田舎・農村部
約4個/時
東京の約6.2倍
野辺山高原
長野県/東京から直線 約105km/山間部・星空保護区
約6個/時
東京の約9.0倍

距離は直線距離です(実際の道のりはこれより長くなります)。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、実測値ではありません。

33年に一度の「流星雨」で知られる流星群

しし座流星群は、母天体テンペル・タットル彗星が太陽に近づく約33年周期で爆発的に増えることがあり、2001年には日本で1時間に千個を超える大出現を記録しました。ただし通常の年は控えめで、2026年もその平常年にあたります。秒速71kmと全流星群で最速級のため、流れる時間が非常に短く、まばたきの間に見逃すこともあります。

全国60地点の予測一覧

国立天文台発表の「1時間に5個程度」は暗い空で観測した場合の数字です。実際に見える数は観測地の空の明るさで数倍変わります。下の一覧は、各地点の標準的な空を想定したピーク時間帯の1時間あたりの目安です。

※ 数値は各地点の市街地の明るさを数段階に分けた目安です。同じ条件区分の地点は同じ値になることがあります。1個未満は「1時間見て1個見えるかどうか」の目安です。「いちばん多い時間帯」の分単位は計算上の目安です。

北海道・東北

場所ピーク時の目安/時いちばん多い時間帯
札幌約0.6個04:44頃
旭川約1個04:39頃
函館約1個04:49頃
青森約1個04:50頃
盛岡約1個04:35頃
仙台約0.6個04:38頃
秋田約1個04:39頃
山形約1個04:40頃
福島約1個04:40頃

関東

場所ピーク時の目安/時いちばん多い時間帯
水戸約1個04:42頃
宇都宮約1個04:44頃
前橋約1個04:48頃
さいたま約0.6個04:46頃
千葉約0.6個04:44頃
東京約0.6個04:46頃
八王子約1個04:48頃
横浜約0.6個04:47頃

中部

場所ピーク時の目安/時いちばん多い時間帯
新潟約1個04:46頃
富山約1個04:55頃
金沢約1個04:57頃
福井約1個04:59頃
甲府約1個04:51頃
長野約1個04:51頃
松本約1個04:52頃
岐阜約1個04:58頃
静岡約1個04:52頃
浜松約1個04:55頃
名古屋約0.6個04:58頃

近畿

場所ピーク時の目安/時いちばん多い時間帯
約1個05:00頃
大津約1個05:02頃
京都約0.6個05:03頃
大阪約0.6個05:04頃
神戸約0.6個05:05頃
奈良約1個05:03頃
和歌山約1個05:06頃

中国・四国

場所ピーク時の目安/時いちばん多い時間帯
鳥取約1個05:08頃
松江約1個05:13頃
岡山約1個05:10頃
広島約0.6個05:17頃
山口約1個05:21頃
徳島約1個05:09頃
高松約1個05:10頃
松山約1個05:16頃
高知約1個04:58頃

九州・沖縄

場所ピーク時の目安/時いちばん多い時間帯
福岡約0.6個05:11頃
佐賀約1個05:12頃
長崎約1個05:14頃
熊本約1個05:11頃
大分約1個05:06頃
宮崎約1個05:09頃
鹿児島約1個05:13頃
那覇約0.6個05:16頃

暗い空で知られる場所

場所ピーク時の目安/時いちばん多い時間帯
阿智村(長野)約6個04:54頃
野辺山(長野)約6個04:51頃
乗鞍高原(長野)約6個04:54頃
美星町(岡山)約6個05:12頃
南六呂師(福井)約6個04:58頃
神津島(東京都)約6個04:50頃
西表島(沖縄)約6個05:34頃
波照間島(沖縄)約6個05:34頃

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この予測はあなたの観測地に合わせて再計算できます。観測中は見えた数をタップで記録でき、オフラインでも動きます。

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よくある質問

しし座流星群2026は1時間に何個見えますか?

空の暗い場所では1時間に5個程度が目安です(国立天文台)。市街地ではこれより大きく減り、東京では1時間あたり約0.6個(1時間に1個見えるかどうか)の見込みです。

いつ見るのがいちばん良いですか?

11月17日(火)の夜〜11月18日(水)明け方の午前5時ごろが最良です。見頃は11月18日未明です(極大は同日9時頃で日本では昼間)。夜半前は放射点が低く数が伸びません。

どの方角を見ればよいですか?

特定の方角を見つめる必要はありません。流星は空全体に現れます。放射点はベスト時間帯に南東の空・高さ約68°にありますが、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるのが最も多く見えます。

2026年は月明かりの影響がありますか?

ありません。国立天文台も2026年のしし座流星群について「月の条件は良い」としており、見頃の11月18日未明に月明かりの影響はありません。

ほかの流星群の予測

同じ計算方法で、主要な流星群の見え方も予測しています(日付の早い順)。

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