宇宙旅行.jp › 流星群カレンダー › ペルセウス座流星群 都市別予測
東京など都市部では約5個/時。見頃は8月12日(水)の夜〜8月13日(木)明け方で、2026年は新月で月明かりゼロの絶好条件。
方角はどこでも構いません。放射点は北北東の空・高さ約59°(東京)ですが、空がいちばん広く開けた方向を眺めるほうが多く見えます。
| 時間帯 | 放射点の高度 | 都心の目安/時 | 暗い空の目安/時 |
|---|---|---|---|
| 19時台 | 8° | 約0.2個 | 約1個 |
| 20時台 | 11° | 約0.9個 | 約6個 |
| 21時台 | 16° | 約2個 | 約10個 |
| 22時台 | 22° | 約2個 | 約14個 |
| 23時台 | 29° | 約3個 | 約18個 |
| 00時台 | 37° | 約3個 | 約22個 |
| 01時台 | 45° | 約4個 | 約27個 |
| 02時台 | 52° | 約5個 | 約31個 |
| 03時台 | 60° | 約4個 | 約23個 |
同じ時刻・同じ緯度でも、空の暗さだけでこれだけ差がつきます。薄明(空が明るくなり始める時刻)まで計算しています。雲がかかれば0個です。当日の雲は tenki.jp「星空指数」で確認してください。
方角はどこでも構いません。流星は空全体に流れます。放射点はベスト時間帯に北北東の空・高さ約59°にありますが、放射点を見つめるより、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるほうが多く見えます。レジャーシートやリクライニングチェアで寝転がって真上を見るのが定番です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、スマホの画面はなるべく見ないでください。
流星の多くは暗い流星なので、空の暗さで見える数が数倍変わります。下は東京から近い順の観測地で、それぞれの場所の緯度・経度・空の暗さで計算し直したピーク時の目安です。
| 観測地 | ピーク時の目安 |
|---|---|
| 東京 都心・大都市の中心部 | 約5個/時 |
| 堂平天文台(星と緑の創造センター) 埼玉県/東京から直線 約53km/田舎・農村部 | 約25個/時 東京の約4.9倍 |
| 野辺山高原 長野県/東京から直線 約105km/山間部・星空保護区 | 約34個/時 東京の約6.7倍 |
距離は直線距離です(実際の道のりはこれより長くなります)。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、実測値ではありません。
都市名だけでなく、北海道・関西など広い地域名でも探せるように、主要都市をまとめて比較しています。
国立天文台発表の「1時間に35個程度」は暗い空で観測した場合の数字です。実際に見える数は観測地の空の明るさで数倍変わります。下の一覧は、各地点の標準的な空を想定したピーク時間帯の1時間あたりの目安です。地点名を押すと、時間帯別の詳しい予測が見られます。
※ 数値は各地点の市街地の明るさを数段階に分けた目安です。同じ条件区分の地点は同じ値になることがあります。1個未満は「1時間見て1個見えるかどうか」の目安です。「いちばん多い時間帯」の分単位は計算上の目安です。
この予測はあなたの観測地に合わせて再計算できます。観測中は見えた数をタップで記録でき、オフラインでも動きます。
空の暗い場所では1時間に35個程度が目安です(国立天文台)。市街地ではこれより大きく減り、東京では1時間あたり約5個の見込みです。下の一覧で全国60地点の目安を確認できます。
8月12日(水)の夜〜8月13日(木)明け方の午前3時半ごろが最良です。見頃は12日夜〜13日明け方と13日夜〜14日明け方です。夜半前は放射点が低く数が伸びません。
特定の方角を見つめる必要はありません。流星は空全体に現れます。放射点はベスト時間帯に北北東の空・高さ約59°にありますが、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるのが最も多く見えます。
ありません。2026年のペルセウス座流星群は極大が新月と重なるため、月明かりの影響をまったく受けない絶好の年です。
同じ計算方法で、主要な流星群の見え方も予測しています(日付の早い順)。