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2027 JAPAN / 60 LOCATIONS

ペルセウス座流星群2027
浜松の月の入り・観測時間と方角

極大:8月13日(金)17時頃(国立天文台)/見頃:14日未明/月が沈んだ後は条件良好/最終更新:2026年10月9日

2027 / PERSEIDS
8/14未明
月が沈んだ後に観測

浜松では、13日夜〜14日未明の月の入りは01:55頃。月が沈んでから薄明が始まる01:55〜03:35頃が観測候補です。これは出現数が最大になる時刻を保証するものではありません。

13日夜〜14日未明・月の入り14日 01:55頃
14日未明・暗くて月のない時間01:55〜03:35頃
12日夜〜13日未明・月の入り13日 00:59頃
14日3時・放射点の高さ約56°
地点別の予測個数は非表示です。国立天文台の「暗い空で約35個/時」は全国各地点の確定値ではありません。2027年は明るい月があり、月が沈む前後で観測条件が変わります。

2027年8月13日夜〜14日未明が中心

国立天文台は14日未明を見頃としています。浜松では月の入りが01:55頃で、その後の暗い時間は1.7時間程度。前夜の12日夜〜13日未明も比較できるよう、両夜を掲載しました。

13日夜〜14日未明12日夜〜13日未明太陽・月の時刻表

13日夜〜14日未明(日本時間)

時刻放射点高度放射点空の状態
19:30約6°北北東薄明・空が明るい
20:30約10°北北東月明かりあり
21:30約15°北北東月明かりあり
22:30約21°北北東月明かりあり
23:30約28°北東月明かりあり
00:30約36°北東月明かりあり
01:30約44°北東月明かりあり
02:30約52°北東月なし・観測候補
03:30約59°北北東月なし・観測候補
04:30約64°北北東薄明・空が明るい

夜間の各時刻30分における概算です。月の入り:01:55頃/天文薄明の始まり:03:35頃。放射点だけでなく空全体を広く見ます。

12日夜〜13日未明(日本時間)

時刻放射点高度放射点空の状態
19:30約6°北北東薄明・空が明るい
20:30約9°北北東月明かりあり
21:30約15°北北東月明かりあり
22:30約21°北北東月明かりあり
23:30約28°北東月明かりあり
00:30約36°北東月明かりあり
01:30約44°北東月なし・観測候補
02:30約51°北東月なし・観測候補
03:30約59°北北東月なし・観測候補
04:30約64°北北東薄明・空が明るい

夜間の各時刻30分における概算です。月の入り:00:59頃/天文薄明の始まり:03:34頃。放射点だけでなく空全体を広く見ます。

この地点の太陽・月の時刻

地平線が開けた場所での概算です。山や建物で月の入りの見かけの時刻は変わります。

項目12日夜〜13日未明13日夜〜14日未明
日の入り18:41頃18:40頃
空が十分暗くなる20:14頃20:12頃
月の入り00:59頃01:55頃
薄明の始まり03:34頃03:35頃
日の出05:07頃05:08頃

どの方角を見ればいい?

14日午前3時頃の放射点は、浜松から見て北東の空・高さ約56°です。ただし流星は放射点だけに現れるわけではありません。月明かりと街灯が視界に入らず、広く見渡せる空を見るのが基本です。放射点のおおよその位置は下の星図、観察のコツはその下のイラストで紹介しています。

ペルセウス座流星群の見頃の夜、夜明け前の北東の空(イメージ図):ペルセウス座と放射点 北東の空の高いところにペルセウス座、その左上にカシオペヤ座。放射点はペルセウス座の北の端、カシオペヤ座との境目あたりにある。ペルセウス座の下にぎょしゃ座の1等星カペラ、右にすばる。恒星の位置を地平座標に変換し、ステレオ投影で描いたイメージ図。 夜明け前の北東の空 イメージ図 放射点 ペルセウス座 カシオペヤ座 カペラ ぎょしゃ座 すばる 北 北東 東 ペルセウス座流星群の見頃の夜、夜明け前の北東の空(イメージ図):ペルセウス座と放射点 北東の空の高いところにペルセウス座、その左上にカシオペヤ座。放射点はペルセウス座の北の端、カシオペヤ座との境目あたりにある。ペルセウス座の下にぎょしゃ座の1等星カペラ。恒星の位置を地平座標に変換し、ステレオ投影で描いたイメージ図。 夜明け前の北東の空(イメージ) 放射点 ペルセウス座 カシオペヤ座 カペラ 北北東 北東
ペルセウス座流星群の見頃の夜、夜明け前に北東を向いたときの空のイメージ図です。主な星の位置は恒星の赤経・赤緯から算出し、実際の見え方に近づけるため、星座の形がゆがみにくい図法(ステレオ投影)で描いています。放射点はペルセウス座の北の端、カシオペヤ座との境目あたりにあります。見つけにくいときは、5つの星がW字形に並ぶカシオペヤ座(この時間帯は縦向き)と、ペルセウス座の下で明るく輝く1等星カペラを目印にしましょう。流れ星は放射点から四方に飛び出すように流れ、空の広い範囲に現れます。星の高さや傾きは、見る場所や時刻によって変わります。

流れ星を見つけるコツ

はじめてでも大丈夫。流れ星に出会いやすくなる4つのコツを、イラストで紹介します。

TIP 01 / 04

空を広く見よう

流れ星は、ペルセウス座の近くだけでなく、空の広い範囲に現れます。街灯などの明かりが目に入らない場所で、空全体をぼんやり見渡しましょう。

TIP 02 / 04

15分以上、じっくり待とう

目が暗さに慣れるまで、15分ほどかかります。スマホの明るい画面を見ると、せっかく慣れた目が元に戻ってしまうので要注意。見える数は、空の暗さや月明かり、時間帯で大きく変わります。月明かりのない、空の暗い場所ほどたくさん見えます。のんびり待ちましょう。

TIP 03 / 04

望遠鏡より、肉眼で!

望遠鏡や双眼鏡を使うと、見える範囲がとても狭くなります。流れ星はいつ、どこに流れるか分からないので、道具は使わずに自分の目で空を広く見ましょう。

TIP 04 / 04

楽な姿勢で、あたたかく

首が疲れないよう、背もたれを倒せるイスに座るか、レジャーシートを敷いて寝転ぶのがおすすめです。寝転ぶのは車の来ない安全な場所で。夏でも夜露で体が冷えることがあるので、上着を1枚。虫よけと飲み物も用意しましょう。

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スマホでは左右にスワイプして見られます

観測場所の条件と注意

市街地では照明や建物の遮りの影響が大きいため、都市名だけで個数を数値化しません。公園や郊外でも実際の空の暗さによって見え方が異なります。

8月上旬から中旬の夜間天気は現時点では確定していません。観測前日に、気象庁などの天気情報で雲・雨を確認してください。

流星群カウンターでも確認する

選択した流星群・日付に切り替えます。2027年の数値予測が許可されていない条件では「個数の目安なし」と表示されます。

この地点のカウンターを開く全国60地点から探す

過去の条件との比較には2026年のこの地点の記録をご覧ください。2026年は新月、2027年は上弦過ぎで条件が異なります。

よくある質問

2027年のペルセウス座流星群はいつ見頃?

国立天文台は8月13日17時頃の極大、14日未明が見頃と案内しています。13日未明も観測候補ですが、通常活動と特別活動の予測は同じではありません。

月明かりは何時まである?

浜松では13日夜〜14日未明の月の入りは地点表記の時刻が目安です。月が沈んだ後は薄明開始までが観測候補です。

1時間に何個見える?

国立天文台の「暗い空で35個程度」は一般的な参考値です。2027年の個々の地点・時間帯の出現数は、信頼性を確認できないため掲載していません。

どの方角を見る?

放射点は北東寄りの空ですが、流星は空の広い範囲に見えます。街灯と月を視界に入れず、開けた暗い空を広く見てください。

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