宇宙旅行.jp › 流星群カレンダー › しぶんぎ座流星群 都市別予測
東京など都市部では約3個/時。見頃は1月3日(日)の夜〜1月4日(月)明け方で、2027年は細い月で月明かりの影響がほぼない好条件。
方角はどこでも構いません。放射点は北東の空・高さ約55°(東京)ですが、空がいちばん広く開けた方向を眺めるほうが多く見えます。
| 時間帯 | 放射点の高度 | 都心の目安/時 | 暗い空の目安/時 |
|---|---|---|---|
| 17時台 | 0° | ほぼ0個 | ほぼ0個 |
| 18時台 | 地平線下 | ほぼ0個 | ほぼ0個 |
| 19時台 | 地平線下 | ほぼ0個 | ほぼ0個 |
| 20時台 | 地平線下 | ほぼ0個 | ほぼ0個 |
| 21時台 | 地平線下 | ほぼ0個 | ほぼ0個 |
| 22時台 | 0° | ほぼ0個 | 約0.1個 |
| 23時台 | 6° | 約0.2個 | 約0.9個 |
| 00時台 | 13° | 約0.4個 | 約2個 |
| 01時台 | 21° | 約0.8個 | 約5個 |
| 02時台 | 30° | 約1個 | 約8個 |
| 03時台 | 39° | 約2個 | 約12個 |
| 04時台 | 49° | 約3個 | 約16個 |
| 05時台 | 57° | 約2個 | 約13個 |
同じ時刻・同じ緯度でも、空の暗さだけでこれだけ差がつきます。薄明(空が明るくなり始める時刻)まで計算しています。雲がかかれば0個です。当日の雲は tenki.jp「星空指数」で確認してください。
方角はどこでも構いません。流星は空全体に流れます。放射点はベスト時間帯に北東の空・高さ約55°にありますが、放射点を見つめるより、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるほうが多く見えます。レジャーシートやリクライニングチェアで寝転がって真上を見るのが定番です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、スマホの画面はなるべく見ないでください。
流星の多くは暗い流星なので、空の暗さで見える数が数倍変わります。下は東京から近い順の観測地で、それぞれの場所の緯度・経度・空の暗さで計算し直したピーク時の目安です。
| 観測地 | ピーク時の目安 |
|---|---|
| 東京 都心・大都市の中心部 | 約3個/時 |
| 堂平天文台(星と緑の創造センター) 埼玉県/東京から直線 約53km/田舎・農村部 | 約14個/時 東京の約4.4倍 |
| 野辺山高原 長野県/東京から直線 約105km/山間部・星空保護区 | 約19個/時 東京の約6.0倍 |
距離は直線距離です(実際の道のりはこれより長くなります)。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、実測値ではありません。
しぶんぎ座流星群は、活動が活発な時間が比較的短い流星群です。IMOの2027年予報では極大の中心は1月4日12:25(日本時間)ですが、ピーク位置には約±2.5時間の不確かさがあります。日本では昼間にあたるため、観測するならIMOの公式カレンダーがPeak nightとして示す1月3日夜〜4日明け方が中心です。このページの地点別計算では、夜半前より深夜から明け方にかけて見える目安が増える傾向です。
一年で最も寒い時期の未明に、動かず空を見続けます。ダウン・毛布・帽子・手袋・カイロ・地面に敷くマットまで用意し、スキー場に行くつもりの服装で臨んでください。寒さで早々に切り上げると、ちょうど流星が増える時間帯を逃します。
都市名だけでなく、北海道・関西など広い地域名でも探せるように、主要都市をまとめて比較しています。
国立天文台の一般解説では、極大期に夜空の暗い場所で1時間あたり約30個が目安です。ただしこれは2027年固有の地点別予報ではありません。下の一覧は、各地点の空の明るさ・放射点高度・月明かりなどを加味した宇宙旅行.jpの参考計算です。地点名を押すと、時間帯別の詳しい目安が見られます。
※ 数値は各地点の市街地の明るさを数段階に分けた目安です。同じ条件区分の地点は同じ値になることがあります。1個未満は「1時間見て1個見えるかどうか」の目安です。「いちばん多い時間帯」の分単位は計算上の目安です。
この予測はあなたの観測地に合わせて再計算できます。観測中は見えた数をタップで記録でき、オフラインでも動きます。
国立天文台の一般解説では、極大期に夜空の暗い場所で1時間あたり約30個が一般的な目安です。ただし、これは2027年固有の地点別予報ではありません。このページの全国60地点の数値は、放射点高度・空の暗さ・月明かりなどを加味した宇宙旅行.jpの参考計算です。
IMOの公式カレンダーでは1月3日夜〜4日がPeak nightです。日本では極大の中心が昼間にあたるため、地点別計算では深夜から明け方の値を比較してください。東京では午前5時ごろが目安です。
特定の方角を見つめる必要はありません。流星は空全体に現れます。放射点はベスト時間帯に北東の空・高さ約55°にありますが、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるのが最も多く見えます。
IMO 2027は月明かり条件を非常に良好とし、細い有明月は流星観察を妨げないと案内しています。
同じ計算方法で、主要な流星群の見え方も予測しています(日付の早い順)。