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オリオン座流星群2026
あなたの街では1時間に何個見える?

極大: 2026年10月22日(木)ごろ/見頃は極大前後の数日間、いずれも夜半から未明です。/未明に月が沈み好条件/最終更新: 2026年8月6日

2026年のオリオン座流星群
約7.7個/1時間(暗い空・ピーク時 03:54頃)

東京など都市部では約0.9個/時。見頃は10月21日(水)の夜〜10月22日(木)明け方で、月は未明までに沈み、見頃の時間帯は好条件。

国立天文台発表の「1時間に5〜10個程度」は暗い空で観測した場合の数字です。実際に見える数は観測地の空の明るさで数倍変わります。下の一覧は、各地点の標準的な空を想定したピーク時間帯の1時間あたりの目安です。

北海道・東北

場所ピーク時の目安/時ベスト時刻
札幌約0.8個04:00頃
旭川約1.4個03:55頃
函館約1.4個04:02頃
青森約1.4個04:03頃
盛岡約1.4個03:46頃
仙台約0.8個03:48頃
秋田約1.4個03:51頃
山形約1.5個03:50頃
福島約1.5個03:50頃

関東

場所ピーク時の目安/時ベスト時刻
水戸約1.5個03:51頃
宇都宮約1.5個03:53頃
前橋約1.5個03:56頃
さいたま約0.9個03:54頃
千葉約0.9個03:52頃
東京約0.9個03:54頃
八王子約1.5個03:55頃
横浜約0.9個03:54頃

中部

場所ピーク時の目安/時ベスト時刻
新潟約1.5個03:56頃
富山約1.5個04:03頃
金沢約1.5個04:06頃
福井約1.5個04:08頃
甲府約1.5個03:58頃
長野約1.5個04:00頃
松本約1.5個04:01頃
岐阜約1.5個04:06頃
静岡約1.5個03:59頃
浜松約1.5個04:02頃
名古屋約0.9個04:05頃

近畿

場所ピーク時の目安/時ベスト時刻
約1.5個04:07頃
大津約1.5個04:09頃
京都約0.9個04:10頃
大阪約0.9個04:11頃
神戸約0.9個04:12頃
奈良約1.5個04:10頃
和歌山約1.5個04:13頃

中国・四国

場所ピーク時の目安/時ベスト時刻
鳥取約1.5個04:16頃
松江約1.5個04:21頃
岡山約1.5個04:17頃
広島約0.9個04:23頃
山口約1.5個04:27頃
徳島約1.5個04:15頃
高松約1.5個04:17頃
松山約1.5個04:22頃
高知約1.5個04:19頃

九州・沖縄

場所ピーク時の目安/時ベスト時刻
福岡約0.9個04:32頃
佐賀約1.5個04:32頃
長崎約1.5個04:34頃
熊本約1.5個04:31頃
大分約1.5個04:27頃
宮崎約1.5個04:29頃
鹿児島約1.5個04:32頃
那覇約0.9個04:46頃

暗い空で知られる場所

場所ピーク時の目安/時ベスト時刻
阿智村(長野)約7.7個04:02頃
野辺山(長野)約7.7個03:59頃
乗鞍高原(長野)約7.7個04:02頃
美星町(岡山)約7.8個04:19頃
南六呂師(福井)約7.7個04:06頃
神津島(東京都)約7.8個03:57頃
西表島(沖縄)約8.1個05:03頃
波照間島(沖縄)約8.1個05:03頃

何時に見ると多いか(東京の例・10月21日(水)の夜〜10月22日(木)明け方)

時間帯放射点の高度都心の目安/時暗い空の目安/時
17時台地平線下約0.0個約0.0個
18時台地平線下約0.0個約0.0個
19時台地平線下約0.0個約0.0個
20時台地平線下約0.0個約0.0個
21時台約0.0個約0.1個
22時台15°約0.1個約0.5個
23時台27°約0.1個約1.3個
00時台39°約0.4個約3.3個
01時台51°約0.7個約6.2個
02時台62°約0.8個約7.2個
03時台69°約0.8個約7.6個
04時台69°約0.5個約4.9個

同じ時刻・同じ緯度でも、空の暗さだけでこれだけ差がつきます。薄明(空が明るくなり始める時刻)まで計算しています。雲がかかれば0個です。当日の雲は tenki.jp「星空指数」で確認してください。

どの方角を見ればいい?

方角はどこでも構いません。流星は空全体に流れます。放射点はベスト時間帯に南の空・高さ約70°にありますが、放射点を見つめるより、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるほうが多く見えます。レジャーシートやリクライニングチェアで寝転がって真上を見るのが定番です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、スマホの画面はなるべく見ないでください。

もっと見たいなら:暗い場所への移動が最も効く

移動先の空ピーク時の目安
東京(都心・大都市の中心部)約0.9個/時
郊外(市街地の外れ)まで移動すると約2.8個/時
田舎・農村部まで移動すると約5.3個/時
山間部・星空保護区まで移動すると約7.7個/時

流星の多くは暗い流星なので、空の暗さで見える数が数倍変わります。街灯や建物の明かりが直接目に入らない場所を選ぶだけでも違います。

ハレー彗星のかけらが流れる

オリオン座流星群のもとになる塵は、有名なハレー彗星が残していったものです。5月のみずがめ座η流星群と母天体を共有しており、年に2回、同じ彗星の落とし物を見ていることになります。秒速66kmと流星群の中でも高速な部類で、細く鋭い光跡が特徴です。明るいものは流星痕(流れたあとに数秒残る光の筋)を残すことがあります。

その場で「何個見えるか」を計算・記録する

この予測はあなたの観測地に合わせて再計算できます。観測中は見えた数をタップで記録でき、オフラインでも動きます。

流星群カウンターで自分の場所を計算する流星群カレンダー

よくある質問

オリオン座流星群2026は1時間に何個見えますか?

空の暗い場所では1時間に5〜10個程度が目安です(国立天文台)。市街地ではこれより大きく減り、東京では1時間あたり約0.9個の見込みです。上の一覧で全国60地点の目安を確認できます。

いつ見るのがいちばん良いですか?

10月21日(水)の夜〜10月22日(木)明け方の03:54頃が最良です。見頃は極大前後の数日間、いずれも夜半から未明です。夜半前は放射点が低く数が伸びません。

どの方角を見ればよいですか?

特定の方角を見つめる必要はありません。流星は空全体に現れます。放射点はベスト時間帯に南の空・高さ約70°にありますが、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるのが最も多く見えます。

2026年は月明かりの影響がありますか?

見頃の時間帯には影響しません。月は流星が最も増える未明までに沈むため、国立天文台も「未明に月が沈んだ後は条件が良い」としています。

ほかの流星群の予測

同じ計算方法で、主要な流星群の見え方も予測しています(暦の順)。

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