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関東 / さいたま

しぶんぎ座流星群2027
さいたま(埼玉県)で見える場所と時間、1時間に何個?

極大: 2027年1月4日(月)昼ごろ(IMO 2027の中心予測 12:25 JST、約±2.5時間の不確かさ)/観測候補: 1月3日(日)の夜〜1月4日(月)明け方/細い月・月明かりの影響なし/最終更新: 2026年8月14日

さいたま(都心・大都市の中心部を想定)の答え
約3個/1時間(いちばん多い時間 午前5時ごろ)

1月3日(日)の夜〜1月4日(月)明け方の夜全体では約9個が目安。この数値は放射点高度・空の暗さ・月明かりなどを加味した宇宙旅行.jpの参考計算で、公式の地点別予報ではありません。

何時に見ると多いか(1月3日(日)の夜〜1月4日(月)明け方)

時間帯推定出現数/時放射点の高度放射点の方角
17時台ほぼ0個北北西
18時台ほぼ0個地平線下
19時台ほぼ0個地平線下
20時台ほぼ0個地平線下
21時台ほぼ0個地平線下
22時台ほぼ0個北北東
23時台約0.2個北北東
00時台約0.4個13°北東
01時台約0.8個21°北東
02時台約1個30°北東
03時台約2個39°北東
04時台約3個49°北東
05時台約2個57°北東

※ 1個未満の表示は「その1時間に1個見えるかどうか」の目安です。流星は等間隔に流れるわけではありません。

薄明(空が明るくなり始める時刻)まで計算しています。もう一晩(4日夜〜5日明け方)もピークで1時間あたり約0.4個(1時間に1個見えるかどうか)です。雲がかかれば0個になります。当日の雲は tenki.jp「星空指数」で確認してください。

どの方角を見ればいい?

方角はどこでも構いません。流星は空全体に流れます。放射点はベスト時間帯に北東の空・高さ約55°にありますが、放射点を見つめるより、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるほうが多く見えます。レジャーシートやリクライニングチェアで寝転がって真上を見るのが定番です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、スマホの画面はなるべく見ないでください。

さいたまのその夜の基本データ

流星がよく見えるのは、太陽が地平線の下18°より深く沈んで空が完全に暗くなってからです。さいたまのその夜の時刻は次のとおりです。

項目さいたまの時刻
日の入り16:39
空が完全に暗くなる(天文薄明の終わり)18:10
空が白み始める(天文薄明の始まり)05:20
日の出06:51
月の出03:49
月の入り12:48

空が完全に暗い時間は約11.2時間です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、18:10の少し前に現地に着いておくと、いちばん条件の良い時間帯を丸ごと使えます。

さいたまから行ける、空の暗い観測地

流星の多くは暗い流星なので、空の暗さで見える数が数倍変わります。下はさいたまから近い順の観測地で、それぞれの場所の緯度・経度・空の暗さで計算し直したピーク時の目安です。

観測地ピーク時の目安
さいたま
都心・大都市の中心部
約3個/時
堂平天文台(星と緑の創造センター)
埼玉県/直線 約39km/田舎・農村部
約14個/時
さいたまの約4.4倍
野辺山高原
長野県/直線 約92km/山間部・星空保護区
約19個/時
さいたまの約6.0倍

距離は直線距離です(実際の道のりはこれより長くなります)。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、実測値ではありません。街灯や建物の明かりが直接目に入らない場所を選ぶだけでも違います。

しぶんぎ座は「時間帯を外すと見えない」流星群

しぶんぎ座流星群は、活動が活発な時間が比較的短い流星群です。IMOの2027年予報では極大の中心は1月4日12:25(日本時間)ですが、ピーク位置には約±2.5時間の不確かさがあります。日本では昼間にあたるため、観測するならIMOの公式カレンダーがPeak nightとして示す1月3日夜〜4日明け方が中心です。このページの地点別計算では、夜半前より深夜から明け方にかけて見える目安が増える傾向です。

1月の観測は防寒が最優先

一年で最も寒い時期の未明に、動かず空を見続けます。ダウン・毛布・帽子・手袋・カイロ・地面に敷くマットまで用意し、スキー場に行くつもりの服装で臨んでください。寒さで早々に切り上げると、ちょうど流星が増える時間帯を逃します。

その場で「何個見えるか」を計算・記録する

この予測はあなたの観測地に合わせて再計算できます。観測中は見えた数をタップで記録でき、オフラインでも動きます。

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よくある質問

さいたまではしぶんぎ座流星群は1時間に何個見えますか?

都心・大都市の中心部の空を想定すると、いちばん条件が良い午前5時ごろで1時間あたり約3個です。3日夜〜4日明け方の夜全体では約9個が目安です。雲がかかった場合はこの限りではありません。

さいたまでは何時に見るのがいちばん良いですか?

1月3日(日)の夜〜1月4日(月)明け方では、放射点が高くなり空も暗い午前5時ごろが最良です。夜半前は数が少なく、深夜から明け方にかけて増えていきます。

さいたまではどの方角を見ればよいですか?

特定の方角を見つめる必要はありません。流星は空全体に現れます。放射点(流星の飛んでくる中心)は北東の空・高さ約55°にありますが、空を広く見わたすのがいちばん多く見えるコツです。

さいたまから暗い場所へ移動すると、見える数はどのくらい変わりますか?

このページと同じ計算では、さいたまの想定地点でピーク時約3個/時に対し、堂平天文台(星と緑の創造センター)では約14個/時(さいたまの約4.4倍)が目安です。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、雲・街灯・立入条件によって実際の見え方は変わります。

さいたまでは何時ごろまでに観測場所へ着くとよいですか?

さいたまでは空が完全に暗くなるのが18:10頃です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるため、18:10の少し前に着いて街灯を避けて目を慣らすと、暗い時間帯を使いやすくなります。このページの流星数予測では午前5時ごろがピークです。

ほかの流星群の予測

同じ計算方法で、主要な流星群の見え方も予測しています(日付の早い順)。

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