ブルー・オリジン社(米国)|ニュー・シェパード|サブオービタル宇宙旅行【運航休止中】
高度100kmのカーマン・ラインを越え、数分間の無重量と地球の眺望を体験する、約11分のサブオービタル宇宙飛行です。2026年1月30日に発表された「少なくとも2年間」の運航休止が継続中で、最後の飛行はNS-38(2026年1月22日)です。
最後の飛行はNS-38(2026年1月22日・6人搭乗)で、ニュー・シェパードは累計38回飛行し、延べ98人(実人数92人)を宇宙へ運びました。
公式の申込ページは現在も公開されており、注文手続きを始める段階で15万ドルの予約金が必要で、予約金は全額返金可能と案内されています。フォームを送る段階では請求されず、フォーム入力や予約金の支払いだけで将来便の座席が保証されるわけではありません。15万ドルは座席価格ではありません(2026年10月1日確認)。
最終更新:| 根拠: 運航休止の公式発表(2026年1月30日)/ NS-38の公式発表/ 現在の申込ページ ※ 内容の正確性や最新性は保証できません。最終判断は必ず公式情報・該当企業にてご確認ください。当サイトは責任を負いません。
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概要
ニュー・シェパードは、ブルー・オリジン社の完全再使用型サブオービタル宇宙飛行システムです。約11分の飛行でカーマン・ライン(高度100km)を越え、数分間の無重量と地球の眺望を体験します。機体は自律飛行で、パイロットは搭乗しません。体験は米テキサス州西部のローンチ・サイト・ワン(ヴァン・ホーン近郊)で行われ、アストロノート・ビレッジに滞在しながら、2日間の現地訓練(飛行の流れ、安全装置、無重量時の手順、シミュレーションなど)を受けます。 出典: ブルー・オリジン社(ニュー・シェパード) / ブルー・オリジン社(宇宙飛行体験)
【現状:2026年10月1日】2026年1月30日に発表された「少なくとも2年間」の運航休止が継続中です。最後の飛行はNS-38(2026年1月22日)で、ニュー・シェパードは通算38回飛行し、延べ98人(実人数92人)を宇宙へ運びました。休止の理由は、有人月面飛行の開発へ人員と資金を集中するためです。公式の再開日はまだ示されていません。公式サイトの体験紹介と申込ページは現在も公開されていますが、申込ページだけを見ると運航休止中であることが分かりにくいため、申込みを検討する場合は休止中・再開日未定であることを前提に、最新条件を公式窓口へ確認してください。 出典: 休止発表(公式) / NS-38(公式)
仕様・基本情報
| 高度 | 100 km(カーマン・ライン)超(実績目安:カプセル到達 約105 km) 出典: ブルー・オリジン社(ニュー・シェパード) / ブルー・オリジン社(NS-35の飛行実績) |
|---|---|
| 時間 | 飛行:約11分(実績例:10分14秒)/無重力:数分(実績例:3分以上) 出典: ブルー・オリジン社(ニュー・シェパード) / ブルー・オリジン社(NS-35の飛行実績) |
| 定員 | 6名 出典: ブルー・オリジン社(ニュー・シェパード) |
| 発着 | 米テキサス州西部 ローンチ・サイト・ワン(ヴァン・ホーン近郊) 出典: ブルー・オリジン社(宇宙飛行体験) |
| 機体 | ニュー・シェパード(有人カプセル+ブースター/自律飛行・パイロットなし) 出典: ブルー・オリジン社(ニュー・シェパード) |
| 実績 | 通算38回飛行・延べ98人(実人数92人)が宇宙へ飛行(NS-38終了時点。有人初飛行は2021年7月) 出典: 休止発表(公式) / NS-38(公式) |
※ 数値は一次情報(公式発表)を優先しています。運航・予約条件など変わりやすい情報は更新日を併記しています。
体験内容(含まれるもの/含まれないもの)
含まれるもの
- 現地2日間の訓練(飛行の流れ/安全装置/無重量時の手順/シミュレーションなど) 出典:ブルー・オリジン社(宇宙飛行体験)
- アストロノート・ビレッジへの滞在(ローンチ・サイト・ワン) 出典:ブルー・オリジン社(宇宙飛行体験)
- 高度100km超・無重力(数分)・地球の眺望(約11分の飛行) 出典:ブルー・オリジン社(ニュー・シェパード)
含まれないもの・要確認
- 公式に明記なし(例:現地までの移動/保険/追加の宿泊・食事等は要確認) 出典:ブルー・オリジン社(宇宙飛行体験)
条件・備考
- 18歳以上。現在の申込ページでも条件を確認(2026年10月1日) 出典:ブルー・オリジン社(申込ページ)
- 公式申込ページでは、注文手続きを始める段階で15万ドルの予約金が必要で、すべての予約金は全額返金可能と明記されています。フォームを送る段階では請求されず、フォーム入力だけでは将来便の座席は保証されません(2026年10月1日確認) 出典:ブルー・オリジン社(現在の申込ページ)
- 2026-01-30発表の運航休止(少なくとも2年間)が継続中。再開時期は未定 出典:ブルー・オリジン社(公式発表)
価格・開始時期(最新)
価格目安
座席価格は公式に一覧表示されておらず、未公表です。一方、現在の申込ページには、注文手続きを始める段階で15万ドルの予約金が必要で、予約金は全額返金可能と明記されています。フォームを送る段階では請求されず、フォーム入力や予約金の支払いだけで将来便の座席が保証されるわけではありません。15万ドルは座席価格ではなく、注文手続き開始時の予約金です。
開始時期(再開見込み)
2026年1月30日、ニュー・シェパードの飛行を「少なくとも2年間」休止すると公式発表しました。理由は、有人月面飛行の開発へ人員と資金を集中するためです。公式の再開日は未定です。発表文をそのまま読めば、再開は早くても2028年1月30日以降ですが、これは確定日ではありません。2026年10月1日時点で、再開時期を前倒しする新たな公式発表は確認できていません。申込みや渡航計画の前に、必ず公式情報を確認してください。
予約・規約
予約の流れ(2026年10月1日時点)
- 公式の申込ページは運航休止中も公開されています。フォームを送る段階では請求されず、フォーム入力だけで将来便の座席が保証されるわけではありません 出典:ブルー・オリジン社(申込ページ)
- 注文手続きを始める段階で15万ドルの予約金が必要です。公式ページでは、予約金は全額返金可能と案内されています 出典:ブルー・オリジン社(現在の申込ページ)
- 15万ドルは座席価格ではありません。座席価格、支払総額、搭乗時期、契約条件の詳細は公式窓口への確認が必要です
- 運航は休止中で、公式の再開日は未定。発表文どおりなら再開は早くても2028年1月30日以降だが、フライト割当時期は保証されない 出典:ブルー・オリジン社(運航休止の公式発表)
キャンセル・返金
現在の公式申込ページでは、15万ドルの予約金を含む予約金は全額返金可能と案内されています。ただし、返金申請の手続き、返金時期、契約上の例外などの詳細条件は申込ページだけでは分かりません。また、2026年1月30日の運航休止発表には、既存顧客の予約や支払いを個別にどう扱うかという詳しい条件は記載されていません。申込前、または既存申込の変更・解約時には、必ず公式窓口と契約書面で確認してください。 出典:ブルー・オリジン社(運航休止の公式発表) / ブルー・オリジン社(現在の申込ページ)
天候・延期・代替
打上げは天候条件等により延期・中止(スクラブ)となる可能性があります。例として、ニュー・シェパードのミッションアップデートで天候(雲量・風・降水など)を理由とするスクラブが記載されています。 出典:ブルー・オリジン社(NS-33の飛行情報)
よくある質問
いつ再開しますか?
未定です。2026年1月30日の公式発表では「少なくとも2年間」の停止とされています。発表文を文字どおり解釈すれば再開は早くても2028年1月30日以降ですが、これは公式の再開予定日ではありません。2026年10月1日時点で、再開時期に関する新たな公式発表は確認できていません。休止発表ページと公式ニュースが最優先の確認先です。 出典:ブルー・オリジン社(運航休止の公式発表)
どのくらいの高度まで行きますか?
公式説明では、約11分の飛行でカーマン・ライン(高度100km)を越えます。実績例として、NS-35ではカプセル到達高度 約105km(MSL)が公表されています。 出典: ブルー・オリジン社(ニュー・シェパード) / ブルー・オリジン社(NS-35の飛行実績)
飛行時間/無重力はどれくらいですか?
公式説明は飛行約11分で、無重力は「数分」とされています。実績例として、NS-35の公式情報では「3分以上のクリーンな微小重力」が記載されています。 出典: ブルー・オリジン社(ニュー・シェパード) / ブルー・オリジン社(NS-35の飛行実績)
予約方法と費用は?
公式の申込ページは運航休止中も公開されています。フォームを送る段階では請求されず、フォーム入力だけで将来便の座席が保証されるわけではありません。座席価格は未公表ですが、注文手続きを始める段階で15万ドルの予約金が必要で、予約金は全額返金可能と案内されています。15万ドルは座席価格ではありません。公式の再開日は未定で、発表文どおりなら早くても2028年1月30日以降となるため、契約条件・支払条件・搭乗時期は必ず公式に直接確認してください。 出典: ブルー・オリジン社(申込ページ) / ブルー・オリジン社(運航休止の公式発表)
次の一歩
※ ニュー・シェパードは運航休止中で、公式の再開日は未定です。発表文どおりなら再開は早くても2028年1月30日以降です。比較対象の一例として、ヴァージン・ギャラクティック社は75万ドルだった販売枠を完売し、新しい座席価格は2026年10月1日時点で未公表です。新型デルタ級の最初の商業飛行は2027年2月を目標としています。いずれも計画変更や延期の可能性があるため、申込み前に各社の最新公式情報をご確認ください。参考:ヴァージン・ギャラクティック社(2026年8月12日の公式発表)
※ 本ページの内容は一次情報に基づき更新していますが、正確性・最新性を保証できません。最終判断は必ず公式情報・該当企業にてご確認ください。詳細は 利用規約 をご覧ください。
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出典・クレジット
更新履歴
2026年10月1日:運航休止・申込ページ・日本語表記を再確認
ニュー・シェパードの「少なくとも2年間」の運航休止が継続していること、公式の再開日が未発表であること、NS-38が最後の飛行であることを再確認しました。現在の申込ページを /new-shepard/experience に更新し、15万ドルの全額返金可能な予約金、フォーム送信時には請求されないこと、座席を保証しないことを反映。
2026/07/20:予約フォームのデポジット条件を再確認・訂正
現行の公式申込ページに「注文手続きを始める段階で15万ドルの予約金が必要」「予約金は全額返金可能」「フォーム送信時点では課金されない」「フォーム入力だけでは座席を保証しない」と案内されていることを再確認しました。従前の「現行ページから予約金の記載が消えた」という記述を訂正し、価格・予約・返金・よくある質問・バッジ・出典を全面修正しました。 出典: 申込ページ(現行)
2026/07/12:休止継続(続報なし)・NS-38最終飛行を反映
2026/02/09:一次情報でページ初版を作成/「2年以上のフライト停止」を反映
体験概要(約11分/100km超/無重量数分/自律飛行)、現地情報(ローンチ・サイト・ワン、アストロノート・ビレッジ、2日間の現地訓練)、申込時の予約金(15万ドル/全額返金可能)と「フォーム入力だけでは座席保証なし」、2026年1月30日発表の運航休止を反映。 出典: ニュー・シェパード / Fly / Pause flights
