宇宙旅行.jp さわって まなぶ
金星の満ち欠け 3D
形と大きさをくらべよう
宇宙から見ると
金星をつかんで動かそうまわりをドラッグすると見る向きが変わるよ
形をくらべる
図を読み込んでいます
日本時間で表示しています。金星を手で動かすと自由配置に切り替わります。
全体図では、自転の動きを省略しています。1日の空の動きは「日本からの空」で確かめられます。
日付に対応する位置を近似計算した学習用模型です。天体の大きさは見やすく調整しています。「日本からの空」は、選んだ地点での高さと方角を表します。地平線の近くでは、大気による光の曲がりや山・建物によって実際の見え方が変わります。
使い方・模型について
さわって観察:金星をつかむか、内側の軌道を押して動かせます。下のつまみでも同じように動かせます。外側を回るのが地球です。金星を動かす操作をすると、再生は止まります。
形と大きさ:右下は、金星を同じ倍率で拡大した図です。地球に近づくと大きくなり、遠ざかると小さくなります。金星の球そのものが伸び縮みするわけではありません。「太陽系の模型」では上が地球の軌道の北、「日本からの空」では上が選んだ地点での頭の上の方向です。空の図に置く小さな記号は、天体の位置を示します。
日付と時刻:初めは、このページを開いた日時の金星から動き始めます。「今日の金星」を押すと、その時点の日時へ戻ります。表示は日本時間です。カレンダーの絵は毎日12時の形と大きさで、日付を押すとその日の12時へ移動します。12時は比較の基準で、観察に適した時刻という意味ではありません。
再生:「とめる」で好きなところで止められます。「太陽系の模型」は約584日、「日本からの空」は1日を何秒で進めるかの速さで動きます。図を切り替えると停止し、同じ日時を引き継ぎます。地球と金星はひとつの日時を共有しています。端末で動きを減らす設定をしている場合は停止状態で開きます。対応する日付は2020年から2035年までで、最後の日付に到達すると止まります。
日本からの空:見る場所と時刻を選び、太陽と金星が地平線の上か下か、どちらの方角かを確かめます。北から東・南・西を通って北へ戻る、空の方角を一周した図です。初めの場所は北緯36度・東経138度の代表地点です。ほかの地点も選べます。朝6時・夕方18時のボタンは固定の時刻へ移動します。「日の出の30分前」「日の入りの30分後」は、選んだ日付と場所で計算した時刻へ移動して停止します。日付や場所を変えると、ボタン内の目安時刻も変わります。見やすい時刻や、金星が必ず見える時刻を保証するボタンではありません。
自由配置:金星をつかむ、位置のつまみを動かす、形の見本を押す操作では、日付との連動を外します。その場の軌道と地球の位置を引き継いで、金星を自由に動かせます。「日付に戻す」で直前の日時へ戻り、カレンダーの日付を選んでも日付との連動に戻れます。カメラを動かすだけでは、日付との連動は外れません。
全体図の自転:太陽系の全体図では、地球と金星の公転、金星の満ち欠けと大きさに注目するため、地球と金星の自転の動きを表示していません。地球の地図の向きは固定し、日本の現在位置・地表の目線・地平線の輪は出しません。「地球から金星への線」は、地球中心から金星を見る方向を示す全体図の補助線です。日付と天体の位置、地球の自転を含む空の計算はそのまま進みます。1日の変化は「日本からの空」で確かめてください。
模型の範囲:日付ごとの位置はNASA・JPLの近似式で計算します。高さは、空気による光の曲がりを省いた天体の中心の値です。地平線の近くの見え方、山・建物・天候・空の明るさによる観察しやすさは判定しません。「夕方側」「明け方側」は太陽との位置関係を表します。地平線の下や太陽に近い方向にあっても、しくみの説明のため拡大図を残します。実際に見えるかどうかは、これらの条件でも変わります。
日の出前・日の入り後:日の出と日の入りは、空気によって光が曲がる平均的な効果と太陽の半径を考慮し、太陽の上の端が地平線に重なる時刻として計算しています。標高0mの水平な地平線を想定し、山・建物・天気の違いは含みません。移動先は分単位の目安です。一方、空の図の高さは、これまでどおり空気による光の曲がりを含まない天体中心の値です。自由配置中は、実際の日付に戻すまで日の出前・日の入り後のボタンを使えません。
空の色は太陽の中心の高さから、地平線の上を昼、0度からマイナス18度を薄明、それより下を夜として分けています。見え方の明るさを再現する写真ではありません。自由配置では実際の空の位置を表示せず、日付を選ぶと表示が戻ります。
実際の金星の軌道は地球の軌道に対して傾いているため、太陽の手前に来ても毎回太陽の円盤を横切るわけではありません。この教材は太陽面通過や食を再現しません。
操作:空間のドラッグでカメラ回転、ホイール・2本指で拡大縮小。図にフォーカスして矢印キーで金星を動かせます。3DではShiftと矢印キーでカメラを動かせます。Homeキーで視点を戻します。3Dを使えない場合は、同じ状態の2D図へ切り替わります。
太陽を望遠鏡や双眼鏡で見ないでください。肉眼で太陽を直接見ることも危険です。
このシミュレーターは操作・成績・位置情報を外部へ送信しません。プログラムと画像は宇宙旅行.jp内から読み込みます。出典リンクは、押したときに開きます。設置先のページが行う通信は別です。
出典・素材
数値・公転周期:NASA Venus Fact Sheet。日付に対応する軌道:NASA・JPL 惑星位置の近似式のTable 1。地球位置には地球と月の共通重心を近似として使います。位相角と輝面率:国立天文台 暦Wiki。
金星の満ち欠けと大きさ:国立天文台。金星の太陽面通過:国立天文台 暦Wiki。
地球画像:Solar System Scope(CC BY 4.0)。提供された月版のWebP変換済み画像を再利用しています。金星の雲の表現は教材用の模式的な描画です。
地球の向きと高度・方位:米国海軍天文台の恒星時の解説、歳差と恒星時のP03モデル(原論文)。地点は教材用の代表座標です。
日の出・日の入りの定義:国立天文台 こよみ用語解説(太陽の上辺、地平大気差35分8秒角)。空の高さにはこの補正を加えていません。
Three.js r128 — Copyright 2010–2021 Three.js Authors(MIT)。宇宙旅行.jpの月版 v0.3.1-autoplay を基に独立した金星教材として実装。v0.3.2-orbit-focus / build uy-venus-3d-orbit-focus-20261003。
TEACHER / PARENT FEEDBACK
先生・保護者の方へ|教材の改善・ご意見
この3D教材は、実際に使ってくださった先生・保護者の方の声も参考に改善しています。 「生徒がここで迷った」「太陽系の模型と日本からの空の対応が分かりにくい」 「授業ではこうだと使いやすい」「こんな表示や機能もほしい」など、小さなことでもお寄せください。
自由記述を中心に確認します。 例:「中3の授業で使いました。『日本からの空』で明け方・夕方は理解できましたが、 東方最大離角・西方最大離角との対応で迷う生徒がいました」など、具体的に書いていただけると改善点を確認しやすくなります。
内容欄に、気づいたこと・ご意見・改善要望のいずれかを入力してください。
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