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宇宙の大きさシミュレーター|月から観測可能な宇宙まで

月は大きく見える。でも地球と比べると小さい。地球も土星の前では小さくなり、 太陽も巨大な恒星の前では小さくなります。 同じ縮尺のまま、月から観測可能な宇宙まで大きさをつないで見てみよう。

🌙 月から自動ツアー ◎ 同じ縮尺で直接比較 🌌 全21対象を自由比較 📱 スマホ対応
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猫の目のような「キャッツアイ星雲」を追加しました。

ベテルギウスとらせん星雲の間に、キャッツアイ星雲(りゅう座)を追加。ハッブルの観測画像で、明るい中心部の広がりを比べられます。

ポルックス・リゲルの追加と、3つの恒星の星座案内もそのまま。自由比較は全21対象、自動ツアーは15場面・約75秒になりました。

シミュレーターへ

ご意見をありがとうございます。これからも、みなさんの声を参考に改善していきます。

宇宙の大きさ|月から、見える宇宙へ 月→地球→土星→太陽から始まる、15場面・約75秒の無音ツアー。気になったところで触れば、その場所から自由に比べられます。
別画面で大きく開く ↗

シミュレーターはブラウザ標準の遅延読み込みで表示します。読み込まれない場合は「別画面で大きく開く」をお試しください。

HOW TO PLAY

最初は見るだけ。気になったら、その場でさわる

1

月から自動でスタート

月→地球→土星→太陽と、身近な対象から一気に大きくなります。途中の惑星を全部止めず、「おおっ」と感じやすい見どころに絞っています。

2

気になったところで止める

「ここで止めて、さわる」または画面を直接ドラッグすると、その縮尺のまま自由操作へ切り替わります。最初からやり直す必要はありません。

3

全21対象を自由に比べる

水星・火星・木星など、自動ツアーでは通らない対象も「もっとくらべる」から選べます。左へ行けば小さく、右へ行けば大きくなります。

WOW SCALE

「大きい!」と思ったものが、次では小さくなる

このシミュレーターの主役は、数字ではなく大きさの逆転です。 直前まで画面を占めていた対象を手前に残したまま、次の巨大な対象が背景へ入り込みます。 だから「何倍」という数字を読む前に、大きさの違いを目で感じられます。

🌙 月→ 🌍 地球→ 🪐 土星→ ☀️ 太陽→ ポルックス(ふたご座)→ リゲル(オリオン座)→ ベテルギウス(オリオン座)→ キャッツアイ星雲(りゅう座)→ らせん星雲→ オメガ星団→ 天の川銀河→ 局所銀河群→ おとめ座超銀河団→ ラニアケア超銀河団→ 観測可能な宇宙

SAME SCALE

同じ画面に見えるものは、同じ縮尺で比べる

惑星や恒星は、採用した直径に共通の倍率をかけて描画します。 小さくなった天体だけを見やすいサイズへ拡大することはしません。 1ピクセルより小さくなって見えにくい場合は、天体本体とは別の「ここにある」という目印だけを表示します。

ここで比べているのは「大きさ」です

  • 画面上の横位置は、実際の天体どうしの距離ではありません。
  • 手前・奥の重なりは、大きさを直接比べるための配置です。実際の前後関係や衝突を表しません。
  • 土星の直径は惑星本体で比較し、環は直径に含めません。
  • 星雲・星団・銀河・銀河群には惑星のような硬い表面がないため、出典で定めた代表的な「広がり」を比較します。

TWO WAYS TO EXPLORE

「見どころツアー」と「自由比較」は何が違う?

初回の見どころツアー月→地球→土星→太陽から始まり、驚きが連続しやすい主役だけをつないで約75秒で観測可能な宇宙まで進みます。無音です。
自由比較月、水星、火星、金星、地球、海王星、天王星、土星、木星、太陽、ポルックス、リゲル、ベテルギウス、キャッツアイ星雲、らせん星雲、オメガ星団、天の川銀河、局所銀河群、おとめ座超銀河団、ラニアケア超銀河団、観測可能な宇宙の21対象を一本の大きさ順で比較できます。
共通することツアーも自由比較も同じ数値・同じ縮尺エンジンを使います。ツアーだけ天体を大きく見せたり、別の倍率を使ったりはしません。

OBSERVABLE UNIVERSE

約920億光年まで来ても、「宇宙の全部」ではない

最後に表示するのは「観測可能な宇宙」です。

NASAは、現在の距離に換算した観測可能な宇宙の直径を約920億光年と説明しています。 これは「宇宙全体の直径」ではありません。宇宙全体がどれほど大きいのかは分かっていません。

約920億光年観測可能な宇宙の現在の直径の目安

WHAT IS BEING COMPARED?

対象によって「大きさ」の決め方は違う

月・惑星NASA/JPLの平均半径などを基にした平均直径で比較します。
太陽・恒星太陽は本体の直径。ポルックスは太陽の8.97倍、リゲル主星Aは74.1倍、ベテルギウスは約700倍の直径を採用しています。恒星の直径は推定値で、研究や境界の定義によって幅があります。詳しい出典と採用値はシミュレーター内に掲載しています。ポルックスとリゲルの表面は、大きさ比較のために制作した想像図です。
星雲・星団・銀河硬い表面がないため、出典に基づく代表的な範囲を比較します。キャッツアイ星雲は明るい中心部の約0.5光年、らせん星雲は明るい環の約3光年を採用。外側の淡いガス全体は含めません。キャッツアイ星雲にはハッブル観測画像を使用しています。
銀河群・超銀河団境界の定義に依存する巨大な領域です。模式図の中の光点や線の位置・個数は実際の宇宙地図ではありません。
観測可能な宇宙観測できる領域の現在の直径を比較します。表示する円は宇宙の外壁や中心を意味しません。

FAQ

よくある質問

月・地球・土星・太陽は、本当にこの大きさの比なの?

はい。天体本体は、採用した直径を共通の縮尺で描いています。 ただし画面上の横位置や重なりは比較しやすくするための配置で、実際の距離ではありません。 土星は環を表示しますが、大きさを測る基準は惑星本体です。

どうして自動ツアーでは木星や火星を通らないの?

初回ツアーは「すべてを順番に説明する」より、月→地球→土星→太陽のように大きさの変化を強く感じられる対象へ絞っています。 木星・火星・金星なども削除しておらず、「もっとくらべる」から自由に選べます。

宇宙は約138億歳なのに、どうして観測可能な宇宙は約920億光年なの?

光が旅している間にも宇宙そのものが膨張してきたためです。 約920億光年は「光が920億年間飛んだ」という意味ではなく、現在の距離に換算した観測可能領域の直径です。

観測可能な宇宙の外には何があるの?

観測可能な宇宙は「私たちから観測できる範囲」であり、宇宙全体の外壁ではありません。 宇宙全体が有限なのか、無限なのか、実際にどれほど大きいのかは分かっていません。

惑星の表面は回転するの?

この版では回転させません。元のテクスチャのつなぎ目が見えにくい向きで固定し、大きさ比較と見た目の品質を優先しています。 表面の向きは現在日時の実際の向きを再現するものではありません。

研究や正確な天体位置の計算に使えますか?

使えません。これは大きさの違いを直感的に理解するための教育用可視化です。 天体の現在位置、天体間距離、航法、観測計画などの精密計算には使用しないでください。

BETA TEST FEEDBACK

使って気づいたことを教えてください

このシミュレーターは、みなさんの声も参考に改善しています。読み込み停止、表示の崩れ、分かりにくい操作、大きさ・縮尺・数値への疑問、比較したい対象や追加してほしい機能についての意見を受け付けています。

β版改善用

不具合・改善要望・感想を詳しく送る
内容の種類

不具合の場合は、「自動ツアーか自由比較か」「どの天体・対象を見ていたか」「どの操作の後に何が起きたか」「再読み込み後も発生したか」を分かる範囲で書いてください。大きさや数値に疑問がある場合は、比較していた対象名や表示された説明も記載してください。

※名前・住所・メールアドレスなどの個人情報は書かないでください。

氏名、住所、電話番号、メールアドレス、学校名、勤務先、クラス名などの個人情報は入力しないでください。返信が必要な場合は お問い合わせページ を使用してください。

RELATED

次に見てみよう

主な数値・参考資料
月:NASA/JPL 衛星の物理パラメータ
惑星:NASA/JPL 惑星の物理パラメータ
太陽:NASA 太陽ファクトシート
ポルックス:ベインズほか(2025)、表7・HD 62509
リゲル:ベインズほか(2018)、表5・HD 34085
ベテルギウス:パリ天文台
キャッツアイ星雲:ESA/Hubble(2026年公開画像・距離)、Luridianaほか(2003、中心部の角径)
らせん星雲:NASA / Hubble
オメガ星団:ESO
天の川銀河:NASA
局所銀河群:NASA
おとめ座超銀河団:NASA
ラニアケア超銀河団:Tullyほか(2014)
観測可能な宇宙:NASA
惑星・月・太陽の表面素材:Solar System Scope / INOVE (CC BY 4.0、縮小・圧縮・球面投影して使用)
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