先生・保護者の方へ
授業・家庭での
宇宙旅行.jpの使い方
宇宙旅行.jpは、宇宙を「学び・遊び・体験」できる情報サイトです。 月・星・金星を動かして理解するシミュレーター、ローマ字入力を練習する宇宙タイピング、短時間で遊べる宇宙ゲームを、学校や家庭のブラウザから利用できます。 インストール・児童生徒のアカウント登録は不要です。
※本サイトは文部科学省・教育委員会等の公的認定教材ではありません。学習指導要領で扱う内容と関連づけて使える自主制作教材です。
学校・家庭で使う前に確認したい安全方針
「無料で開ける」だけでは、教育利用には不十分です。広告、課金、個人情報、アクセス解析、情報源、利用許諾を分けて明示します。
広告を掲載していません
本サイトのページに広告はありません。子ども向けページに行動ターゲティング広告を掲載する運用も行っていません。
課金・会員登録はありません
教材・ゲームは無料です。アプリ内購入に相当する機能はなく、児童・生徒用アカウントも作成しません。
本名・住所・メールは求めません
教材に氏名等を入力するフォームはありません。ランキング参加時は任意のニックネームだけです。本名や個人が推測できる名前は使わないようご指導ください。
アクセス解析を使用します
利用状況の把握と改善のためGoogle Analyticsを使用しています。取り扱いはプライバシーポリシーに記載しています。
一次情報を優先して編集
NASA・JAXA等の公的機関の情報を優先し、出典を示す編集ガイドラインで運営しています。運営者は株式会社シンフォルテです。
教育目的の校内利用は連絡不要
スクリーン投影、URL・QRコード配布、学級通信への掲載等に利用できます。範囲と条件はご利用ライセンスをご確認ください。
学年・単元から使える教材を選ぶ
学習指導要領で扱う内容との関連づけ例です。公的な認定・推奨を示すものではなく、授業設計は各校・各先生の判断で調整してください。
〜中3情報活用能力
探査機・小惑星・系外惑星を調べる
NASA公式の無料3Dツールを日本語手順で使います。探査機、小惑星、系外惑星等のデータから、自分で問いを立てる調べ学習へつなげられます。
動かして理解する学習教材 4本
児童・生徒へは教材一覧ページのURLを1つ配れば、月・星・金星・タイピングの各教材へ進めます。
児童・生徒への配布URLhttps://uchuryoko.jp/learn/
月の満ち欠けシミュレーター
月をドラッグすると、地球から見た形が変化します。位置と形の対応、満ち欠けの順番、上弦・下弦が見える時刻まで確認できます。クイズモード付きです。
教材を開く星の日周運動シミュレーター
東・西・南・北の空で星がどう動くかを再現します。軌跡表示、北極星を中心とする回転、季節の星座、方角あてクイズを利用できます。
教材を開く金星の満ち欠けシミュレーター
金星の形だけでなく見かけの大きさも変わる様子を、軌道上の位置と対応させて確認します。内合・外合・最大離角、よいの明星・明けの明星を扱います。
教材を開く宇宙タイピング〜地球をまもれ!
宇宙の言葉を入力して進めるタイピング練習です。語彙106語、漢字の読み、中学英単語、苦手キー分析に対応します。物理キーボードのある端末向けです。
教材を開く授業での使い方:静止図の「前後」を動かす
シミュレーターは、説明を置き換えるためではなく、教科書の図と観察結果の間をつなぐために使う方が効果的です。以下は45分授業に組み込みやすい一例です。
5分
15分
15分
10分
電子黒板・プロジェクターで導入
「自動でまわす」を見せ、なぜこのように見えるのかを先に予想させます。正解を説明してから触らせるのではなく、問いを持たせてから操作へ移ります。
児童・生徒の端末で探究
URLまたはQRコードを配布し、「上弦の月の位置を探す」「よいの明星はどこか」等の具体的な操作課題に取り組みます。自由操作だけで終わらせないことが重要です。
ワークシート・教科書の図と比較
画面上の位置や軌跡を、スケッチ・方位・時刻と対応づけます。操作結果を言葉にし、「動いた」から「仕組みを説明できる」へ進めます。
クイズモードで確認
位置判断・方角判断を個人またはペアで確認します。結果の点数だけでなく、どの図で迷ったかを振り返らせると次の説明につながります。
朝学習・発展学習へ接続
宇宙タイピングは5〜10分の入力練習に、NASA Eyesは探査データを使う調べ学習に利用できます。実際の観察前後には全国の星空・プラネタリウム情報も参照できます。
家庭では「短く触る → 空を見る → 話す」
長時間の画面学習にする必要はありません。10分程度の操作を、実際の月・星の観察や親子の会話へつなげる使い方が適しています。
1日10分の「動かす学習」
今日は月、別の日は星というように1つの問いだけ決めます。「満月の位置はどこ」「北の空はどう動く」など、答えを探して終える程度で十分です。
実際の空を見る前後に使う
観察前に「どこに見えるか」を予想し、観察後に画面へ戻って確認します。シミュレーターだけで完結させず、本物の空との往復をつくります。
正解より「どうして?」を会話する
保護者が答えを教え切る必要はありません。「月を反対側へ動かすとどうなる?」と問い返し、一緒に試す姿勢を見せる方が探究につながります。
利用時間を先に決め、ランキングでは本名・学校名・学年と組み合わせた名前を使わないようにしてください。端末を家族で共用する場合、ブラウザ内の保存内容も共用されることがあります。
動作環境と学校端末での確認事項
ブラウザで開いて利用します。アプリ、拡張機能、児童生徒用アカウントは不要です。ただし学校のフィルタリング設定や端末制限により、表示できない場合があります。
通信について:ページ表示、アクセス解析、リンク先表示等では通信が発生します。教材の操作ごとに大容量ファイルを送受信する設計ではありませんが、学校回線や端末設定によって読み込み速度は変わります。フィルタリングで開けない場合は、製品名とブロックされたURLをお問い合わせからお知らせください。
よくあるご質問
学校・家庭で利用する前に多い確認事項をまとめています。
費用はかかりますか?
児童・生徒のアカウント登録は必要ですか?
授業・学級通信で紹介してよいですか?
文部科学省等の認定教材ですか?
タイピング教材はタブレットでも使えますか?
学校のフィルタリングで開けません
印刷用ワークシートはありますか?
まずは1つ、授業前に先生の端末で動かしてください
教材の価値は、説明文より操作感で判断した方が早く正確です。月・星・金星のうち授業で扱う1本を開き、学校回線・端末・フィルタリングで問題なく動くかを事前確認してください。
