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ふたご座流星群2026
津(三重県)で見える場所と時間、1時間に何個?

極大: 2026年12月14日(月)23時頃(国立天文台)/月は宵に沈み月明かりなし/最終更新: 2026年8月7日

津(市街地(住宅密集地)を想定)の答え
約11個/1時間(いちばん多い時間 午前1時半ごろ)

12月14日(月)の夜〜12月15日(火)明け方の夜全体では約84個が目安。国立天文台発表の「1時間に60個程度」は暗い空での数字で、津の空ではこの程度になります。

何時に見ると多いか(12月14日(月)の夜〜12月15日(火)明け方)

時間帯推定出現数/時放射点の高度放射点の方角
17時台ほぼ0個地平線下
18時台約0.4個北東
19時台約2個14°東北東
20時台約4個25°東北東
21時台約7個37°東北東
22時台約8個49°
23時台約10個61°
00時台約10個73°
01時台約11個84°ほぼ真上
02時台約11個81°ほぼ真上
03時台約10個69°西
04時台約9個56°西
05時台約5個46°西北西

※ 1個未満の表示は「その1時間に1個見えるかどうか」の目安です。流星は等間隔に流れるわけではありません。

薄明(空が明るくなり始める時刻)まで計算しています。もう一晩(13日夜〜14日明け方)もピークで1時間あたり約7個です。雲がかかれば0個になります。当日の雲は tenki.jp「星空指数」で確認してください。

どの方角を見ればいい?

方角はどこでも構いません。流星は空全体に流れます。放射点はベスト時間帯にほぼ真上(高さ約86°)にありますが、放射点を見つめるより、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるほうが多く見えます。レジャーシートやリクライニングチェアで寝転がって真上を見るのが定番です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、スマホの画面はなるべく見ないでください。

津のその夜の基本データ

流星がよく見えるのは、太陽が地平線の下18°より深く沈んで空が完全に暗くなってからです。津のその夜の時刻は次のとおりです。

項目津の時刻
日の入り16:43
空が完全に暗くなる(天文薄明の終わり)18:14
空が白み始める(天文薄明の始まり)05:23
日の出06:53
月の出10:54
月の入り21:16

空が完全に暗い時間は約11.1時間です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、18:14の少し前に現地に着いておくと、いちばん条件の良い時間帯を丸ごと使えます。

津から行ける、空の暗い観測地

流星の多くは暗い流星なので、空の暗さで見える数が数倍変わります。下は津から近い順の観測地で、それぞれの場所の緯度・経度・空の暗さで計算し直したピーク時の目安です。

観測地ピーク時の目安

市街地(住宅密集地)
約11個/時
鵜倉園地(見江島展望台)
三重県/直線 約47km/田舎・農村部
約41個/時
津の約3.8倍
南六呂師(福井県自然保護センター)
福井県/直線 約131km/山間部・星空保護区
約60個/時
津の約5.6倍

距離は直線距離です(実際の道のりはこれより長くなります)。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、実測値ではありません。街灯や建物の明かりが直接目に入らない場所を選ぶだけでも違います。

12月の観測は防寒がすべて

流星観測は同じ姿勢で空を見続けるため、体感温度は天気予報の気温よりずっと低くなります。ダウンや毛布、帽子・手袋・カイロ、地面に敷くマットまで用意して、スキー場に行くつもりの服装が目安です。寒さで15分で切り上げると、ちょうど流星が増える時間帯を逃します。車内で暖まるのは良い方法ですが、車内灯やスマホで目の暗順応がリセットされる点だけ注意してください。

その場で「何個見えるか」を計算・記録する

この予測はあなたの観測地に合わせて再計算できます。観測中は見えた数をタップで記録でき、オフラインでも動きます。

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よくある質問

津ではふたご座流星群は1時間に何個見えますか?

市街地(住宅密集地)の空を想定すると、いちばん条件が良い午前1時半ごろで1時間あたり約11個です。14日夜〜15日明け方の夜全体では約84個が目安です。雲がかかった場合はこの限りではありません。

津では何時に見るのがいちばん良いですか?

12月14日(月)の夜〜12月15日(火)明け方では、放射点が高くなり空も暗い午前1時半ごろが最良です。夜半前は数が少なく、深夜から明け方にかけて増えていきます。

津ではどの方角を見ればよいですか?

特定の方角を見つめる必要はありません。流星は空全体に現れます。放射点(流星の飛んでくる中心)はほぼ真上(高さ約86°)にありますが、空を広く見わたすのがいちばん多く見えるコツです。

津から暗い場所へ移動すると、見える数はどのくらい変わりますか?

このページと同じ計算では、津の想定地点でピーク時約11個/時に対し、鵜倉園地(見江島展望台)では約41個/時(津の約3.8倍)が目安です。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、雲・街灯・立入条件によって実際の見え方は変わります。

津では何時ごろまでに観測場所へ着くとよいですか?

津では空が完全に暗くなるのが18:14頃です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるため、18:14の少し前に着いて街灯を避けて目を慣らすと、暗い時間帯を使いやすくなります。このページの流星数予測では午前1時半ごろがピークです。

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