画面の下のボタンで旅が進みます。ドラッグで見回し、最後は自由に旅できます。3Dの上では、指の動きを見回す操作に使うので、ページを動かすときは、3Dの外(上の案内や下のすきま)をなぞってください。
01 — Constellations
どの星座の中へ、旅する?
えらぶと、上の画面がその星座に切りかわります。どの旅も「地球から見る → 横へ動く → 星へワープして太陽をふり返る」の順に進み、最後は自由に旅できます。
春の星座3〜5月の夜・5つ
夏の星座6〜8月の夜・7つ
秋の星座9〜11月の夜・8つ
冬の星座12〜2月の夜・7つ
02 — Zodiac
星座占いの12星座、本当はいつ?
星座占いの期間と、太陽が本当にその星座の方向にいる期間は、約1か月ずれています。地球の自転の軸がゆっくり首をふっているため、2000年ほどの間に星座の位置がずれたからです。自分の星座が夜空で見やすいのは、誕生日のおよそ3か月前の夜です。
| 星座 | 星座占いの期間 | 太陽が本当にいる期間(2027年) | 夜8時半に南の空で見ごろ |
|---|---|---|---|
| 3/21〜4/19 | 4/20〜5/14 | 12月中旬 | |
| 4/20〜5/20 | 5/15〜6/22 | 1月中旬 | |
| 5/21〜6/21 | 6/23〜7/21 | 2月中旬 | |
| 6/22〜7/22 | 7/22〜8/11 | 3月中旬 | |
| 7/23〜8/22 | 8/12〜9/17 | 4月中旬 | |
| 8/23〜9/22 | 9/18〜10/31 | 5月下旬 | |
| 9/23〜10/23 | 11/1〜11/23 | 7月上旬 | |
| 10/24〜11/22 | 11/24〜11/30 | 7月下旬 | |
| 11/23〜12/21 | 12/19〜1/20 | 8月中旬 | |
| 12/22〜1/19 | 1/21〜2/16 | 9月中旬 | |
| 1/20〜2/18 | 2/17〜3/12 | 10月上旬 | |
| 2/19〜3/20 | 3/13〜4/19 | 11月中旬 | |
| へびつかい座 | なし | 12/1〜12/18 | 7月下旬 |
太陽がいる期間は、国際天文学連合が決めた星座の境界線をもとに計算しました(東京の時刻で、前後1日ほどずれることがあります)。
03 — True story
この旅の、ほんとう。
光より速くは進めません。でも、星の位置・距離・明るさ・色は、本物の観測データです。見る場所ごとの星の明るさも計算しています。
遠い星ほど、距離ははかりにくくなります。デネブのように、研究によって2倍近くちがう星もあります。数字は目安です。
星がいまの速さと向きのまま、まっすぐ進むとして計算しています。銀河の重力による曲がりは入れていません。
星のデータは地球から見える星が中心です。地球から遠くはなれると暗い星が欠けて、実際より星が少なく見えます。
04 — Guide
星座ガイド
それぞれの星座の、おもな星の距離・明るさ・見ごろをまとめました。
春の星座
かに座2頭のロバの星は手前。まん中のプレセペ星団は3倍以上奥
かに座は明るい星が少なく、街の中ではほとんど見えません。まん中には、目でぼんやり見えるプレセペ星団があります。そばの2つの星は昔から「ロバ」、星団は「えさおけ」にたとえられてきました。
ロバの星は約130〜180光年、プレセペ星団は約600光年と、星団のほうがずっと奥にあります。プレセペ星団はおうし座のヒアデス星団と年れいが近いため、同じ所で生まれたのではという説もありますが、確かめられてはいません。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| 南のロバ(δ星) | 3.9等 | 約140光年 |
| 北のロバ(γ星) | 4.7等 | 約170光年 |
| アクベンス | 4.3等 | 約180光年 |
| タルフ | 3.5等 | 約320光年 |
| ι星 | 4等 | 約350光年 |
見ごろの目安:3月中旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約73度)。
星座占いの期間は6/22〜7/22、太陽が本当にかに座にいるのは7/22〜8/11(2027年)です。
しし座「?」を裏返した頭の星は79光年から約1270光年まで
しし座は、「?」を裏返したような頭と、三角形のしっぽが目印の春の星座です。胸のレグルスは約79光年、しっぽのデネボラは約36光年、頭の星のひとつη星は約1270光年と、距離はばらばらです。
レグルスは約16時間で1回転するほど速く回っていて、赤道のあたりがふくらんだ形をしています。レグルスまで行ってふり返ると、太陽は秋の星座、みずがめ座のあたりにあり、目では見えません。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| デネボラ | 2.1等 | 約36光年 |
| ゾスマ | 2.6等 | 約58光年 |
| レグルス | 1.4等 | 約79光年 |
| ラサラス | 3.9等 | 約120光年 |
| アルギエバ | 2等 | 約130光年 |
| シェルタン | 3.3等 | 約160光年 |
| ラス・エラセド | 3等 | 約230光年 |
| アダフェラ | 3.4等 | 約230光年 |
| η星 | 3.5等 | 約1,270光年 |
見ごろの目安:4月中旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約73度)。
星座占いの期間は7/23〜8/22、太陽が本当にしし座にいるのは8/12〜9/17(2027年)です。
おとめ座白く光るスピカは、4日で回り合う2つの星。250光年先から
おとめ座のスピカは、日本では「真珠星」とも呼ばれる白い1等星です。距離は約250光年で、まわりの星(ポリマは約38光年、ザヴィヤヴァは約36光年)よりずっと遠くにあります。
スピカは1つの星に見えますが、じつは2つの星が約4日で回り合っています。スピカまで行ってふり返ると、太陽は双眼鏡がないと見えない暗い星になります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| ザヴィヤヴァ | 3.6等 | 約36光年 |
| ポリマ | 2.7等 | 約39光年 |
| ヘゼ | 3.4等 | 約75光年 |
| ビンデミアトリックス | 2.8等 | 約110光年 |
| ミネラウバ | 3.4等 | 約190光年 |
| スピカ | 1等 | 約250光年 |
見ごろの目安:5月下旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約53度)。
星座占いの期間は8/23〜9/22、太陽が本当におとめ座にいるのは9/18〜10/31(2027年)です。
うしかい座アークトゥルスは10万年で空を大きく横切る「速足の星」
うしかい座のアークトゥルスは、日本では「麦星」とも呼ばれるオレンジ色の1等星で、約37光年先にあります。秒速100キロメートル以上という速さで太陽のそばを通りすぎていく星で、10万年たつと空の上を大きく動き、うしかい座からはなれていきます。
アークトゥルスのすぐ近く(約3光年)にはムフリッドがあります。ムフリッドから見ると、アークトゥルスは金星より明るく輝きます。春の大三角(アークトゥルス、スピカ、デネボラ)も、3つの星の距離は約36〜250光年とばらばらです。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| アークトゥルス | マイナス0等 | 約37光年 |
| ムフリッド | 2.7等 | 約37光年 |
| セギヌス | 3等 | 約86光年 |
| δ星 | 3.5等 | 約120光年 |
| ネッカル | 3.5等 | 約240光年 |
| イザール | 2.4等 | 約240光年 |
見ごろの目安:6月下旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約87度)。
北斗七星7つのうち5つは兄弟。両はしの2つは反対向きに進む他人
北斗七星は、おおぐま座の背中からしっぽにあたる7つの星です。このうち真ん中の5つ(メラク、フェクダ、メグレズ、アリオト、ミザール)は約80光年の同じあたりにいて、約4億〜5億年前に生まれた兄弟星(おおぐま座運動星団)です。
両はしのドゥーベ(約120光年)とアルカイド(約100光年)は、兄弟とは反対向きに進む「他人」です。時間を10万年進めると、ひしゃくの形がくずれていくのがわかります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 | 家族 |
|---|---|---|---|
| メグレズ | 3.3等 | 約81光年 | 兄弟 |
| ミザール | 2.2等 | 約81光年 | 兄弟 |
| アリオト | 1.8等 | 約83光年 | 兄弟 |
| フェクダ | 2.4等 | 約83光年 | 兄弟 |
| メラク | 2.3等 | 約84光年 | 兄弟 |
| アルカイド | 1.8等 | 約100光年 | 他人 |
| ドゥーベ | 1.8等 | 約120光年 | 他人 |
見ごろの目安:5月中旬の夜8時半ごろに、北の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約69度)。
夏の星座
てんびん座昔はさそりのハサミだった星座。ハサミの2つの星は約110光年はなれた他人
てんびん座は、星座占いの12星座のなかで唯一、生き物ではなく道具の星座です。星の名前ズベンエルゲヌビは「南のハサミ」、ズベンエスカマリは「北のハサミ」という意味で、昔はさそり座のハサミの部分でした。
ハサミの2つの星は、約76光年と約185光年。地球から見ると並んでいても、宇宙の中では約110光年もはなれています。街の中では見えにくい、暗めの星座です。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| ズベンエルゲヌビ | 2.8等 | 約76光年 |
| ズベンエルハクラビ | 3.9等 | 約160光年 |
| ズベンエスカマリ | 2.6等 | 約190光年 |
| υ星 | 3.6等 | 約210光年 |
| ブラキウム | 3.3等 | 約260光年 |
| τ星 | 3.7等 | 約370光年 |
見ごろの目安:7月上旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約31度)。
星座占いの期間は9/23〜10/23、太陽が本当にてんびん座にいるのは11/1〜11/23(2027年)です。
さそり座赤いアンタレスと両どなりの星は約1100万年前に生まれた兄弟。胴のε星は他人
さそり座は、夏の南の空に赤いアンタレスとS字の体が目立つ星座です。アンタレスと両どなりの星(日本では「商人星」とも)や、さそりの頭の星の多くは、「さそり座・ケンタウルス座アソシエーション」という星の大家族の一員で、約1100万年前に生まれたと考えられています。
いっぽう、胴にあるラーワッグ(ε星)は約64光年と近く、家族とは関係のない「他人」です。アンタレスは太陽の約700倍の大きさの赤色超巨星で、そこから見ると太陽は望遠鏡がないと見えない暗い星になります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 | 家族 |
|---|---|---|---|
| ε星(ラーワッグ) | 2.3等 | 約64光年 | 他人 |
| π星 | 2.9等 | 約340光年 | 兄弟 |
| アクラブ | 2.6等 | 約400光年 | 兄弟 |
| τ星 | 2.8等 | 約470光年 | 兄弟 |
| アンタレス | 1.1等 | 約550光年 | 兄弟 |
| シャウラ | 1.6等 | 約570光年 | |
| σ星 | 2.9等 | 約700光年 | 兄弟 |
見ごろの目安:7月下旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約24度)。
星座占いの期間は10/24〜11/22、太陽が本当にさそり座にいるのは11/24〜11/30(2027年)です。
いて座南斗六星のひとつ、μ星だけが約5000光年の遠く。奥には天の川銀河の中心
いて座は、夏の南の低い空にある星座です。ひしゃくの形をした6つの星は日本で「南斗六星」と呼ばれ、北斗七星と対になっています。南斗六星の星の多くは約80〜250光年ですが、μ星だけは約5000光年と、ずっと遠くにあります(遠い星なので、距離には大きな幅があります)。
いて座の方向には、約2万7000光年先に天の川銀河の中心があり、太陽の約400万倍の重さのブラックホールがあります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| カウス・ボレアリス | 2.8等 | 約76光年 |
| アスケラ | 2.6等 | 約88光年 |
| τ星 | 3.3等 | 約120光年 |
| カウス・アウストラリス | 1.8等 | 約140光年 |
| ヌンキ | 2等 | 約230光年 |
| φ星 | 3.2等 | 約240光年 |
| カウス・メディア | 2.7等 | 約420光年 |
| μ星 | 3.8等 | 約5,000光年 |
見ごろの目安:8月中旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約32度)。
星座占いの期間は11/23〜12/21、太陽が本当にいて座にいるのは12/19〜1/20(2027年)です。
こと座織姫星ベガは25光年。竪琴の四角形は約900光年先
こと座のベガは、七夕の織姫星として知られる白い1等星で、約25光年先にあります。竪琴の形をつくる四角形の星は、シェリアクが約900光年、スラファトが約650光年と、ベガよりずっと遠くにあります。
地球の自転の軸は、こまのようにゆっくり首をふっています。そのため約1万4000年前には、ベガが北極星の役目をしていました。ベガまで行ってふり返ると、太陽は目で見える明るさの星として見えます。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| ベガ(織姫) | 0等 | 約25光年 |
| ζ星 | 4.3等 | 約160光年 |
| ε星 | 4.6等 | 約160光年 |
| スラファト | 3.2等 | 約660光年 |
| δ2星 | 4.2等 | 約770光年 |
| シェリアク | 3.5等 | 約910光年 |
見ごろの目安:8月下旬の夜8時半ごろに、南東の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約89度)。
わし座一列に並ぶ3つの星は、17・45・395光年。彦星は8時間で回る星
わし座の彦星アルタイルは約17光年先の白い1等星です。両どなりのアルシャインとタラゼドと一列に並んで見えますが、距離は約45光年と約395光年で、奥行きはまったくちがいます。
アルタイルは8時間ほどで1回転するほど速く回っていて、赤道がふくらんだ形をしています。望遠鏡でアルタイルの表面の形が写されたこともあります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| アルタイル(彦星) | 0.8等 | 約16.7光年 |
| アルシャイン | 3.7等 | 約44光年 |
| δ星 | 3.4等 | 約51光年 |
| オカブ | 3等 | 約85光年 |
| λ星 | 3.4等 | 約130光年 |
| θ星 | 3.2等 | 約230光年 |
| タラゼド | 2.7等 | 約400光年 |
見ごろの目安:9月上旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約60度)。
はくちょう座北十字の星は、72光年から2000光年近くまで、奥へ奥へ
はくちょう座は、夏の天の川の上を飛ぶ白鳥の形の星座で、「北十字」とも呼ばれます。十字の星は、翼のギェナー(約72光年)、くちばしのアルビレオ(約400光年)、胸のサドル(約1800光年)と、奥へ奥へ並んでいます。
しっぽのデネブは、距離が約1400光年とも約2600光年とも言われ、まだよくわかっていません。くちばしのアルビレオはオレンジと青の二重星で、宮沢賢治がトパーズとサファイアにたとえました。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| ギェナー | 2.5等 | 約73光年 |
| ファワリス(δ星) | 2.9等 | 約150光年 |
| アルビレオ | 3等 | 約420光年 |
| デネブ | 1.2等 | 約1,410光年 |
| サドル | 2.2等 | 約1,830光年 |
見ごろの目安:9月中旬の夜8時半ごろに、北の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約85度)。
夏の大三角織姫と彦星は約14.6光年はなれている。デネブだけ1400光年以上先
夏の大三角は、こと座のベガ(織姫星)、わし座のアルタイル(彦星)、はくちょう座のデネブを結んだ三角形です。ベガは約25光年、アルタイルは約17光年と近いのに対し、デネブは約1400光年(2600光年とする研究も)と、とても遠くにあります。
七夕の織姫と彦星は、宇宙の中で約14.6光年はなれています。光の速さで手紙を送っても、返事が届くのは約29年後です。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| アルタイル(彦星) | 0.8等 | 約16.7光年 |
| ベガ(織姫) | 0等 | 約25光年 |
| デネブ | 1.2等 | 約1,410光年 |
見ごろの目安:9月中旬の夜8時半ごろに、北の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約81度)。
秋の星座
やぎ座頭の2つ並んだ星α1・α2は、距離が7倍以上ちがう「見かけの二重星」
やぎ座は暗い星でできた逆三角形の星座で、街の中ではほとんど見えません。頭の2つの星α1とα2は目でも2つに見えますが、距離は約110光年と約800光年で、たまたま同じ方向に重なっている「見かけの二重星」です。
しっぽのデネブ・アルゲディは約39光年の近い星で、2つの星がほぼ1日で回り合い、ときどき少し暗くなります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| デネブ・アルゲディ | 2.8等 | 約38光年 |
| アルゲディ(α2星) | 3.6等 | 約110光年 |
| θ星 | 4.1等 | 約150光年 |
| ナシラ | 3.7等 | 約170光年 |
| ダビー | 3等 | 約390光年 |
| ζ星 | 3.8等 | 約440光年 |
| ω星 | 4.1等 | 約550光年 |
| α1星 | 4.3等 | 約810光年 |
見ごろの目安:9月中旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約36度)。
星座占いの期間は12/22〜1/19、太陽が本当にやぎ座にいるのは1/21〜2/16(2027年)です。
みずがめ座スカトは北斗七星の遠い兄弟かもしれない星
みずがめ座は秋の南の空にある星座で、明るい星が少なく、街の中ではほとんど見えません。肩のサダルスウドとサダルメリクは約550〜650光年、足のスカトは約110光年と、距離はばらばらです。
スカトは、北斗七星の5つの星と同じ方向へ進む「おおぐま座運動星団」の遠い一員かもしれないと考えられています。みずがめ座の方向の約40光年先には、地球くらいの大きさの惑星が7つ回っている星(TRAPPIST-1)もあります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| ζ星 | 3.6等 | 約92光年 |
| スカト | 3.3等 | 約110光年 |
| サダクビア | 3.9等 | 約130光年 |
| アルバリ | 3.8等 | 約240光年 |
| λ星 | 3.7等 | 約360光年 |
| サダルスウド | 2.9等 | 約550光年 |
| サダルメリク | 3等 | 約660光年 |
見ごろの目安:10月上旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約49度)。
星座占いの期間は1/20〜2/18、太陽が本当にみずがめ座にいるのは2/17〜3/12(2027年)です。
うお座輪の星γ星は、10万年で輪から抜け出していく速足の星
うお座は、ひもで結ばれた2匹の魚の星座です。いちばん明るい星でも3等台のため、街の中ではまず見えません。西の魚の頭は、小さな星が輪のように並んだ形です。
輪の星のひとつγ星は、まわりの星とはちがう動きをする、古くて速く動く星です。時間を10万年進めると、γ星は輪から抜け出していきます。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| ι星 | 4.1等 | 約45光年 |
| ω星 | 4等 | 約110光年 |
| γ星 | 3.7等 | 約130光年 |
| アルレシャ | 3.8等 | 約150光年 |
| κ星 | 5等 | 約160光年 |
| θ星 | 4.3等 | 約170光年 |
| アルファルグ(η星) | 3.6等 | 約370光年 |
見ごろの目安:11月中旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約62度)。
星座占いの期間は2/19〜3/20、太陽が本当にうお座にいるのは3/13〜4/19(2027年)です。
おひつじ座ハマルから見ると、お隣のシェラタンはマイナス1.6等に
おひつじ座は、ハマル、シェラタン、メサルティムなどの星がくの字に並ぶ小さな星座です。ハマルは約66光年、シェラタンは約59光年と近く、2つの星の間は約8光年しかありません。メサルティムは約160光年先です。
ハマルまで行くと、お隣のシェラタンは地球から見たシリウスと同じくらい明るい星になります。メサルティムは、1664年にロバート・フックが望遠鏡で2つの星だと見つけた、早い時期に知られた二重星です。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| シェラタン | 2.6等 | 約59光年 |
| ハマル | 2等 | 約66光年 |
| メサルティム | 3.9等 | 約160光年 |
| バラニ(41番星) | 3.6等 | 約170光年 |
見ごろの目安:12月中旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約77度)。
星座占いの期間は3/21〜4/19、太陽が本当におひつじ座にいるのは4/20〜5/14(2027年)です。
ペガスス座秋の四辺形の4つの角は、97光年から約470光年までばらばら
ペガスス座の胴体は「秋の四辺形」と呼ばれる大きな四角形で、日本では「桝形星(ますがたぼし)」とも呼ばれました。4つの角の距離は、アルフェラッツ約97光年、マルカブ約133光年、シェアト約196光年、アルゲニブ約470光年とばらばらです。
アルフェラッツは、今はアンドロメダ座の星です。ペガスス座の約50光年先には、1995年に太陽のような星で初めて惑星が見つかったペガスス座51番星があります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| アルフェラッツ | 2.1等 | 約97光年 |
| マルカブ | 2.5等 | 約130光年 |
| シェアト | 2.4等 | 約200光年 |
| マタル | 2.9等 | 約200光年 |
| ホマム | 3.4等 | 約200光年 |
| アルゲニブ | 2.8等 | 約470光年 |
| エニフ | 2.4等 | 約690光年 |
見ごろの目安:10月下旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約71度)。
アンドロメダ座星座の星は100〜400光年。その奥の奥、250万光年先にアンドロメダ銀河
アンドロメダ座の星は、アルフェラッツ(約97光年)、ミラク(約197光年)、アルマク(約390光年)など、数百光年以内にあります。いっぽう、ミラクの近くにぼんやり見えるアンドロメダ銀河は、約250万光年先にある、天の川銀河と同じくらいの大きさの銀河です。
宇宙船で数十光年動くと星座の星はずれますが、アンドロメダ銀河の位置はまったく変わりません。星座の星は、銀河にくらべるとすぐ近くの「手前の点」なのです。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| アルフェラッツ | 2.1等 | 約97光年 |
| δ星 | 3.3等 | 約100光年 |
| ミラク | 2.1等 | 約200光年 |
| アルマク | 2.1等 | 約390光年 |
見ごろの目安:11月下旬の夜8時半ごろに、北の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約88度)。
カシオペヤ座カフから見ると、太陽は南十字星のすぐそばに
カシオペヤ座はWの形に並ぶ5つの星で、日本の北の空では一年中見られます。日本では「山形星」「いかり星」とも呼ばれました。5つの星の距離は、カフの約55光年からγ星の約550光年まで、10倍ほどちがいます。
カフまで行ってふり返ると、太陽はみなみじゅうじ座の十字のすぐそばに見えます。反対に、南の空のケンタウルス座α星から見ると、太陽はカシオペヤ座のWに加わります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| カフ | 2.3等 | 約55光年 |
| ルクバー | 2.7等 | 約100光年 |
| シェダル | 2.2等 | 約230光年 |
| セギン | 3.4等 | 約470光年 |
| γ星(ツィー) | 2.2等 | 約550光年 |
見ごろの目安:11月下旬の夜8時半ごろに、北の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約65度)。
ペルセウス座ミルファクは星団の兄弟。明るさが変わるアルゴルは手前の他人
ペルセウス座の胸に光るミルファクは、「ペルセウス座α星団」という星の家族のいちばん明るい星です。星団は約570光年先にあり、約5000万〜8000万年前に生まれたと考えられています。
メドゥーサの頭にあるアルゴルは約90光年と手前にある「他人」で、2つの星が回り合い、約3日ごとに10時間ほど暗くなります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 | 家族 |
|---|---|---|---|
| アルゴル | 2.1等 | 約90光年 | 他人 |
| γ星 | 2.9等 | 約230光年 | |
| ミルファク | 1.8等 | 約510光年 | 兄弟 |
| δ星 | 3等 | 約520光年 | |
| ε星 | 2.9等 | 約610光年 | |
| ζ星 | 2.8等 | 約850光年 |
見ごろの目安:1月上旬の夜8時半ごろに、北の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約83度)。
冬の星座
オリオン座同じ幕に並んで見える星は、250光年から2000光年までばらばら
オリオン座の明るい星は、地球から見るとひとつの絵のように並んでいます。けれども実際の距離は、ベラトリックスの約250光年からアルニラムの約2000光年までばらばらです。宇宙船で横へ動くと、星どうしの位置がずれて、狩人の形はすぐにくずれてしまいます。
いちばん近い恒星の仲間、ケンタウルス座α星までワープしてふり返ると、太陽はカシオペヤ座のWに加わる明るい星として見えます。ベテルギウスまで行くと、太陽は目では見えないほど暗くなります。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| ベラトリックス | 1.6等 | 約250光年 |
| ベテルギウス | 0.5等 | 約500光年 |
| サイフ | 2.1等 | 約650光年 |
| ミンタカ | 2.3等 | 約690光年 |
| アルニタク | 1.7等 | 約740光年 |
| リゲル | 0.2等 | 約860光年 |
| メイサ | 3.4等 | 約1,100光年 |
| アルニラム | 1.7等 | 約1,980光年 |
見ごろの目安:2月上旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約54度)。
おうし座牛の顔の「V」は兄弟の星団。目のアルデバランだけが手前の他人
おうし座の顔の「V」は、ヒアデス星団という本物の星の家族です。地球からいちばん近い星団で、約150光年先にあり、約6億年前に生まれたと考えられています。ところが、Vのはしで赤く光るアルデバランは約65光年と、星団の半分以下の距離にある「他人」です。たまたま同じ方向に重なって見えているだけです。
角の先の近くにある「すばる(プレアデス星団)」は約440光年先の、もっと若い星の家族です。宇宙船でその中に入ると、地球からは小さな集まりに見えた星たちが、空いっぱいに明るく輝きます。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 | 家族 |
|---|---|---|---|
| アルデバラン | 0.9等 | 約67光年 | 他人 |
| エルナト | 1.6等 | 約130光年 | |
| ε星 | 3.5等 | 約150光年 | 兄弟 |
| θ星 | 3.4等 | 約150光年 | 兄弟 |
| γ星 | 3.6等 | 約150光年 | 兄弟 |
| δ星 | 3.8等 | 約160光年 | 兄弟 |
見ごろの目安:1月中旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約71度)。
星座占いの期間は4/20〜5/20、太陽が本当におうし座にいるのは5/15〜6/22(2027年)です。
ふたご座双子の星カストルとポルックスは、約17光年はなれた他人
ふたご座のカストルとポルックスは、ならんで見えるので双子の兄弟にたとえられます。けれども距離は、ポルックスが約34光年、カストルが約50光年。二つの星の間は約17光年もはなれていて、生まれも別々です。
ポルックスはオレンジ色の巨星で、地球にいちばん近い巨星です。カストルは、2つずつ組になった星が回り合う、6つの星の大家族です。宇宙船でポルックスまで行くと、カストルはひときわ明るい星として見えます。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| ポルックス | 1.2等 | 約34光年 |
| カストル | 1.6等 | 約51光年 |
| アルジラ | 3.4等 | 約60光年 |
| ワサト | 3.5等 | 約61光年 |
| アルヘナ | 1.9等 | 約110光年 |
| テジャト | 2.9等 | 約230光年 |
| プロプス | 3.3等 | 約380光年 |
| メブスタ | 3.1等 | 約870光年 |
| メクブダ | 4等 | 約1,060光年 |
見ごろの目安:2月中旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約77度)。
星座占いの期間は5/21〜6/21、太陽が本当にふたご座にいるのは6/23〜7/21(2027年)です。
ぎょしゃ座五角形の星は43光年から千光年以上までばらばら。メンカリナンは北斗七星の遠い兄弟
ぎょしゃ座は、黄色く明るいカペラを先頭にした五角形が目印です。五角形の星の距離は、カペラの約43光年から、千光年以上先と考えられるアルマーズ(ε星)までばらばらです。
五角形の角のメンカリナンは、北斗七星の5つの星と同じ「おおぐま座運動星団」の、遠くはなれた兄弟と考えられています。カペラまで行ってふり返ると、太陽は夏の星座、さそり座のあたりに見えます。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| カペラ | 0.1等 | 約43光年 |
| メンカリナン | 1.9等 | 約81光年 |
| エルナト | 1.6等 | 約130光年 |
| マハシム | 2.6等 | 約170光年 |
| ハエドゥス | 3.2等 | 約230光年 |
| ハッサレー | 2.7等 | 約450光年 |
| アルマーズ(ε星) | 3等 | 約3,300光年 |
見ごろの目安:1月下旬の夜8時半ごろに、北の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約84度)。
おおいぬ座いちばん明るいシリウスは8.6光年。犬の体の星は数千光年先
おおいぬ座の鼻先に光るシリウスは、夜空でいちばん明るい星です。明るく見えるのは、約8.6光年ととても近いからです。いっぽう、犬の体をつくるウェズンやアルドラは千光年以上先にあり、太陽の何万倍も明るい巨大な星です。
シリウスまで行ってふり返ると、太陽は2等星くらいの明るさで、ヘルクレス座のあたりに見えます。近い星は時間がたつと空の上を大きく動くので、10万年後にはシリウスは犬の鼻先からはなれていきます。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| シリウス | マイナス1.4等 | 約8.6光年 |
| フルド | 3等 | 約340光年 |
| アダラ | 1.5等 | 約410光年 |
| ミルザム | 2等 | 約490光年 |
| ウェズン | 1.8等 | 約1,610光年 |
| アルドラ | 2.4等 | 約1,990光年 |
| ο2星 | 3等 | 約3,740光年 |
見ごろの目安:2月下旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約29度)。
こいぬ座2つだけの小さな星座。プロキオンから見るとシリウスがマイナス2.5等に
こいぬ座は、明るいプロキオンとゴメイサの2つの星でできた小さな星座です。プロキオンは約11光年、ゴメイサは約160光年と、距離は15倍ほどちがいます。
プロキオンとシリウスは、宇宙の中で約5光年しかはなれていないお隣どうしです。プロキオンまで行くと、シリウスは木星くらい明るく見え、ふり返った太陽もはっきり見えます。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| プロキオン | 0.4等 | 約11.5光年 |
| ゴメイサ | 2.9等 | 約160光年 |
見ごろの目安:3月上旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約62度)。
冬の大三角シリウスとプロキオンは約5光年のお隣どうし。ベテルギウスだけ約500光年先
冬の大三角は、オリオン座のベテルギウス、こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウスを結んだ三角形です。シリウスは約8.6光年、プロキオンは約11光年と近く、2つの星の間は約5光年しかありません。ベテルギウスだけが約500光年(550光年とする研究も)と、ずっと遠くにあります。
ほんの数光年横へ動くだけで、三角形はくずれてしまいます。また、近いシリウスとプロキオンは時間がたつと空の上を大きく動くので、10万年後には大三角は別の形になっています。
| 星 | 地球から見た明るさ | 地球からの距離 |
|---|---|---|
| シリウス | マイナス1.4等 | 約8.6光年 |
| プロキオン | 0.4等 | 約11.5光年 |
| ベテルギウス | 0.5等 | 約500光年 |
見ごろの目安:2月上旬の夜8時半ごろに、南の空でいちばん高くなります(東京付近、高さ約61度)。
05 — Voice → Update
みなさんの声から、改善を続けています
星座をえらぶと、上の画面がすぐその星座の旅に切りかわります
ほかの宇宙シミュレーターのページと同じ形に作り直しました。旅を始めると、パソコンでは3Dの画面が大きく広がります。授業で配れるように、星座ごとのリンクもコピーできます。
v1.1使って気づいたことを送れる欄を加えました
- 「動かない」「星の距離が違うかも」「この星座も旅したい」などを、星座をえらんで送れます。
v1.027の旅を公開しました
- 四季の有名な星座と、星座占いの12星座。本当の位置と距離にある約3万個の星で、星座を横から見られます。
- 星へワープして太陽をふり返ったり、10万年後の星座の形を見たりできます。
いただいた声は、内容を確かめてから、旅の改善に使います。すべてに個別のお返事はできませんが、すべて読んでいます。
06 — FAQ
よくある質問
無料で使えますか?
無料です。会員登録はいりません。授業でもそのまま使えます。
スマホや学校の端末でも動きますか?
アプリを入れなくても、ブラウザだけで動きます(WebGLという立体の描画を使います)。はじめて開くときに星のデータ(約0.8MB)を読みこみ、2つ目の星座からはすぐに開きます。
授業で使えますか?
小学4年の「月と星」で出てくるオリオン座・夏の大三角・さそり座・カシオペヤ座なども入っています。「同じ星座の星でも、地球からの距離はばらばら」「星には明るさや色のちがいがある」ことを、宇宙船で横から見て確かめられます。画面の下の「全画面」で、プロジェクターでも見やすくなります。
授業では「星の並び方は変わらない」と習いました。10万年後に形が変わるのは本当ですか?
人の一生や何千年くらいでは、目で見てわかるほどは変わりません。授業で習うとおり、星座は並び方を保ったまま東から西へ動いて見えます。ただ、星は一つひとつが別の向きにゆっくり動いているので、何万年もたつと形が変わります。この旅では、いまの動きのまま一直線に進むとして計算しています。
星座占いの星座と、本物の星座は同じですか?
名前は同じですが、日付がずれています。地球の自転の軸がゆっくり首をふっているため、占いの期間と、太陽が実際にその星座の方向にいる期間は、約1か月ずれています。また太陽は、12星座に入っていない「へびつかい座」も通ります。このページでは、どちらの日付もならべて紹介しています。
本やほかのサイトと、距離の数字がちがいます。
遠い星の距離は、測り方や研究によって大きくちがうことがあります(たとえばデネブは約1400光年とも約2600光年とも言われます)。この旅では、星のデータベース(AT-HYG)の値を中心に、明るい星の一部は研究で確かめられた値を使っています。数字は目安として見てください。
街の中でも、この星座は見えますか?
明るい星の多い星座(オリオン座、冬と夏の大三角、さそり座など)は街の中でも見えます。うお座やかに座のように暗い星だけでできた星座は、街の中ではほとんど見えません。旅の最初の画面は、明かりのない場所から見た空です。
ワープした先の星から、太陽はどう見えますか?
近い星からなら、太陽はふつうの明るい星の一つに見えます(シリウスからは約2等)。遠い星からでは暗すぎて目では見えません(ベテルギウスからは約11等)。どの星座の中に見えるかも、国際天文学連合が決めた星座の境界線をもとに計算しています。
授業で、決まった星座から始めたいときは?
星座をえらぶと、ページのアドレスの最後に「?c=orion」のように星座の英語名が付きます。3Dの上に出る案内の「この星座のリンクをコピー」で、そのアドレスを配れます。開いた人には、その星座の旅が最初から表示されます。
データとクレジット
- 星の位置・距離・明るさ・色・動き:AT-HYG データベース(astronexus.com)(CC BY-SA 4.0)。この旅のために選び出して加工した星のデータ(cj-data.js)も、同じ CC BY-SA 4.0 で公開しています。
- 天の川の背景:NASA/Goddard Space Flight Center Scientific Visualization Studio「Deep Star Maps 2020」。Gaia DR2: ESA/Gaia/DPAC.(NASAの利用方針に沿って利用)
- 星座線・星座の境界線:d3-celestial(Olaf Frohn、BSD-3-Clause)
- 星の家族(運動星団・星団・アソシエーション)や距離の幅は、各星の研究論文(Hipparcos、Gaiaの観測、ヒアデス星団・さそり座ケンタウルス座アソシエーション・おおぐま座運動星団などの研究)をもとに、宇宙旅行.jp がまとめました。
- 地球から見る場面の山や電柱は、実在の場所ではない景色です。
07 — Feedback
使って気づいたことを教えてください
星座がうまく動かない、表示がおかしい、星の距離や説明が違う気がする、宇宙から見た星の並び方に違和感がある。そんな気づきがあれば教えてください。「この星座も旅したい」「この星の近くから眺めたい」「こんな旅のしかたができたら」という希望も歓迎します。
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くわしく送る
気づいたこと、まちがいの可能性や、もっと旅してみたい星座・星について書いてください。
名前・住所・電話番号・メールアドレス・学校名などの個人情報は書かないでください。お返事が必要な場合はお問い合わせページをご利用ください。いただいた声は改善の参考にします。
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