画面の中の「はじめる」で音楽つき、「音なしで見る」で音楽なし。ナレーションはすべて字幕です。星空の上では、指の動きを案内の操作に使うので、ページを動かすときは、星空の外(上の案内や下のすきま)をなぞってください。
01 — Months
どの月の空を、見上げる?
えらぶと、上の画面がその月に切りかわります。どの月も「明るい星から見つける → 星座の絵が浮かび上がる → 神話や名前の由来」の順に進み、最後に今夜さがす星をまとめます。
春の星空3〜5月の夜
夏の星空6〜8月の夜
秋の星空9〜11月の夜
冬の星空12〜2月の夜
02 — How to
見かた
- はじめる「はじめる」で音楽つき、「音なしで見る」で音楽なし。ナレーションはすべて字幕で出ます。
- 自動で進む1コマずつ自動で進みます。画面をタップ(クリック)すると次へ。下のボタンで前にもどる・一時停止もできます。キーボードの ← → とスペースも使えます。
- 章へとぶ画面の下の点は「章」です。点を押すと、その章のはじめへ移ります。
- ふりがな右上の「ふりがな」で、漢字の読みがなを出したり消したりできます。同じ端末なら、次に開いたときも同じ設定です。
- ほかの月へ左上の「〇月の星空」や、このページの月のボタンから、ほかの月に移れます。
- 大きく見る「全画面で見る」で画面いっぱいに。教室のプロジェクターにも向いています。
03 — True story
この案内の、ほんとう。
星の位置は、東京で毎月15日の夜8時か9時に見える空を計算しています。同じ並びは1か月で約2時間早くなるので、前の月なら2時間おそい時刻に同じ空が見られます。
惑星は年ごとに位置が変わるため、何年たっても使えるように入れていません。星座の中に案内にない明るい星があれば、それは惑星かもしれません。
宇宙旅行.jp が、実際の星の位置に合わせて描きおろした絵です。明るい星が、目・心臓・肩など、体の意味のある場所に乗るように描いています。
星の名前の意味、神話、日本の呼び名は、国立天文台の解説や星の名前の事典などで確かめたものだけを使っています。伝え方が分かれる話は「〜といわれます」としています。
04 — Guide
月ごとのガイド
それぞれの月の、見る時刻・星座・章の流れをまとめました。
春の星空
3月の星空 かにの星団と、アルゴ船冬の星座を見送り、かに座のプレセペ星団と、南の地平線をゆくアルゴ船へ
3月の夜8時、南の空。西へ傾く冬の星座を見送り、いっかくじゅう座、かに座とプレセペ星団、南の地平線をゆくアルゴ船まで、星座が星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- 冬の星座を見送る
- いっかくじゅう座
- かに座
- プレセペ星団
- 東から春
- アルゴ船
- 船の仲間たち
- おわりに
東京・3月中旬の夜8時ごろの南の空(2月中旬なら夜10時ごろ)・約6分23秒・星座の絵:いっかくじゅう座・かに座・アルゴ船
4月の星空 春の王者しし座と、うみへび「?」を裏返したしし座と、いちばん長い星座うみへび座、背中のコップとカラス
4月の夜8時、南の空。春の王者しし座、全天でいちばん長いうみへび座、その背中のコップ座とからす座が、星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- しし座の見つけ方
- しし座
- うみへびの頭
- うみへびの長い体
- からす座
- コップ座
- アポロンのカラス
- 小さな星座たち
- おわりに
東京・4月中旬の夜8時ごろの南の空(3月中旬なら夜10時ごろ)・約6分42秒・星座の絵:しし座・うみへび座・からす座・コップ座・ろくぶんぎ座・こじし座
5月の星空 春の大曲線をたどる北斗七星のひしゃくの柄をのばして、アークトゥルス、スピカへ
5月の夜9時。北の空高い北斗七星から、春の大曲線をたどってアークトゥルス、スピカへ。おおぐま座・うしかい座・おとめ座が星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- 北斗七星
- おおぐま座
- ミザールとアルコル
- 春の大曲線
- うしかい座
- スピカとおとめ座
- 春の大三角
- おまけ
- おわりに
東京・5月中旬の夜9時ごろの空・約6分22秒・星座の絵:おおぐま座・うしかい座・おとめ座・かみのけ座
夏の星空
6月の星空 北の空の大時計北極星の見つけ方と、北極星を中心に回る北の空。星が回る様子も見られます
6月の夜9時。北斗七星から北極星を見つけ、こぐま座とりゅう座、北の空の回転と北極星の交代、頭上のかんむり座、南のてんびん座へ。星座が浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- 北極星の見つけ方
- こぐま座
- 北の空の大時計
- りゅう座
- 北極星の交代
- かんむり座
- てんびん座
- 北極星の高さ
- おわりに
東京・6月中旬の夜9時ごろ(5月中旬なら夜11時ごろ)・約6分55秒・星座の絵:こぐま座・りゅう座・かんむり座・てんびん座
7月の星空 さそりと、逆さまの英雄赤いアンタレスのさそり座から、へびつかい座、頭の上で逆さまの英雄ヘルクレスへ
7月の夜9時、南の空。赤いアンタレスのさそり座から、へびつかい座とへび座、頭の真上で逆さまになった英雄ヘルクレスまで、星座が星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- アンタレス
- さそり座
- オリオンとさそり
- へびつかい座
- へび座
- 頭の真上へ
- ヘルクレス座
- 12の難業
- 星団さがし
- おわりに
東京・7月中旬の夜9時ごろの南の空(6月中旬なら夜11時ごろ)・約6分55秒・星座の絵:さそり座・へびつかい座・へび座・ヘルクレス座
8月の星空 七夕の星と天の川織姫星と彦星、夏の大三角。天の川を南へたどって、いて座へ
8月の夜9時。頭の真上の織姫星ベガから彦星アルタイル、夏の大三角へ。天の川を南へたどって、いて座まで。星座が星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- ベガ
- こと座
- わし座
- 七夕の物語
- はくちょう座
- 夏の大三角
- 天の川を南へ
- いて座
- 天の川の宝石
- おわりに
東京・8月中旬の夜9時ごろ(7月中旬なら11時ごろ)・約6分51秒・星座の絵:こと座・わし座・はくちょう座・いて座
秋の星空
9月の星空 夏の大三角と、小さな星座たち夏の大三角を道しるべに、いるか・や・こぎつね・やぎの小さな星座へ
9月の夜8時、南の高い空。夏の大三角を道しるべに、いるか座・や座・こぎつね座、そしてやぎ座へ。星座が星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- 夏の大三角
- いるか座
- や座
- こぎつね座
- やぎ座
- 秋の一つ星
- おわりに
東京・9月中旬の夜8時ごろの南の空(8月中旬なら夜10時ごろ)・約6分51秒・星座の絵:いるか座・や座・こぎつね座・やぎ座
10月の星空 秋の四辺形と、南のひとつ星天馬ペガススの大きな四角形から、南にひとつ輝くフォーマルハウトまで
10月の夜8時。秋の四辺形からペガスス座、こうま座、みずがめ座、そして秋の星座でただひとつの1等星フォーマルハウトへ。星座が星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- 秋の四辺形
- ペガスス座
- こうま座
- みずがめ座
- みなみのうお座
- 王家の物語
- 四辺形の中の星
- おわりに
東京・10月中旬の夜8時ごろの空(9月中旬なら夜10時ごろ)・約6分9秒・星座の絵:ペガスス座・こうま座・みずがめ座・みなみのうお座
11月の星空 秋の王家の物語カシオペヤ、ケフェウス、アンドロメダの物語と、目で見える遠い銀河
11月の夜8時、北の空から頭の真上へ。カシオペヤ座、ケフェウス座、アンドロメダ座、うお座と、肉眼で見えるアンドロメダ銀河をたどる、秋の王家の物語の星空案内。
- はじまり
- カシオペヤ座
- 北極星へ
- ケフェウス座
- 王家の物語
- アンドロメダ座
- アンドロメダ銀河
- うお座
- 物語のつづき
- おわりに
東京・11月中旬の夜8時ごろの北の空から頭の真上(10月中旬なら夜10時ごろ)・約6分37秒・星座の絵:カシオペヤ座・ケフェウス座・アンドロメダ座・うお座
冬の星空
12月の星空 くじら座と、ふしぎな星ミラ海の怪物くじら座と、明るさが大きく変わるふしぎな星ミラ、金の羊のおひつじ座
12月の夜8時、南の空。秋の四辺形からたどる海の怪物くじら座、明るさが変わるふしぎな星ミラ、金の羊のおひつじ座へ。星座が星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- 秋の四辺形から
- くじら座
- 王家の物語
- ふしぎな星ミラ
- おひつじ座
- さんかく座
- 冬の星座
- ふたご座流星群
- おわりに
東京・12月中旬の夜8時ごろの南の空(11月中旬なら夜10時ごろ)・約6分44秒・星座の絵:くじら座・おひつじ座・さんかく座
1月の星空 ペルセウス、天をかけるオリオンの足もとのうさぎとはと、星の川エリダヌス、頭の真上の勇者ペルセウスへ
1月の夜8時。オリオンの足もとのうさぎとはと、南へ流れる星の川、そして頭の真上でメドゥーサの首をかかげるペルセウスへ。王家の物語の完結編です。
- はじまり
- オリオン座
- うさぎ座
- はと座
- エリダヌス座
- 頭の真上へ
- ペルセウス座
- 王家の物語・完結
- 二重星団
- おわりに
東京・1月中旬の夜8時ごろの空(12月中旬なら夜10時ごろ)・約6分45秒・星座の絵:オリオン座・うさぎ座・はと座・エリダヌス座・ペルセウス座
2月の星空 冬の宝石箱をめぐるオリオン座から冬の大三角、6つの1等星がつくる冬のダイヤモンドへ
2月の夜8時、南の空。オリオン座から冬の大三角、冬のダイヤモンドまで、星座が星空から浮かび上がる星空案内。
- はじまり
- オリオン座
- おうし座
- おおいぬ座
- こいぬ座
- ふたご座
- ぎょしゃ座
- 冬のダイヤモンド
- カノープス
- おわりに
東京・2月中旬の夜8時ごろの南の空(1月中旬なら夜10時ごろ)・約6分6秒・星座の絵:オリオン座・おうし座・おおいぬ座・こいぬ座・ふたご座・ぎょしゃ座
05 — Voice → Update
みなさんの声から、改善を続けています
月のボタンを押すと、上の画面がすぐその月に切りかわります。一度はじめたら、次の月も続けて見られます
ほかの宇宙シミュレーターのページと同じ形に作り直しました。「はじめる」を押すと、パソコンでは星空が大きく広がります。授業や観察会で配れるように、月ごとのリンクもコピーできます。
v1.1使って気づいたことを送れる欄を加えました
- 「再生が止まった」「星の位置が違うかも」「この星座も見たい」などを、月をえらんで送れます。
v1.012か月の星空案内を公開しました
- 50の星座を、実際の星の位置に合わせて描きおろした絵と、字幕のナレーションで案内します。
- 年ごとに位置が変わる惑星は入れていないので、何年たっても使えます。
いただいた声は、内容を確かめてから、案内の改善に使います。すべてに個別のお返事はできませんが、すべて読んでいます。
06 — FAQ
よくある質問
無料で使えますか?
無料です。会員登録はいりません。授業や観察会でもそのまま使えます。
スマホや学校の端末でも動きますか?
アプリを入れなくても、ブラウザだけで動きます。1か月ぶんのページは約300KBで、星のデータもまとめて最初に読みこみます。
音は出ますか?
「はじめる」を押すと、その場で作られる静かな音楽が流れます。ナレーションはすべて字幕なので、「音なしで見る」でも楽しめます。音は右上のボタンでいつでも消せます。
東京以外でも使えますか?
日本のどこでも、星座の並びと見える方角はほぼ同じです。北の地方ほど北の空の星が高く、南の空の星が低く見えます(北極星の高さは、その土地の緯度とほぼ同じです)。
案内の時刻とちがう時間に見ても、同じ空ですか?
星は1時間に約15度、東から西へ動きます。同じ並びは1か月で約2時間早い時刻になるので、前の月なら約2時間おそい時刻に、案内と同じ空が見られます。
毎年使えますか?
使えます。星座の並びや星の位置は、何年たってもほとんど変わりません。年ごとに位置が変わる惑星や月、その年だけの天文現象は入れていません。
案内にない明るい星が見えます。
惑星かもしれません。金星・火星・木星・土星などの惑星は、星座の中を少しずつ動いていくため、この案内には描いていません。
授業で使えますか?
小学4年の「月と星」に出てくる夏の大三角・さそり座・オリオン座や、北極星の見つけ方などが入っています。漢字にはふりがなを表示でき、「全画面で見る」でプロジェクターにも映せます。
授業や観察会で、決まった月から始めたいときは?
月をえらぶと、ページのアドレスの最後に「?m=7」のように月の数字が付きます。星空の上に出る案内の「この月のリンクをコピー」で、そのアドレスを配れます。開いた人には、その月の星空が最初から表示されます。
データとクレジット
- 星の位置・明るさ・色:ヒッパルコス星表(ESA)をもとに、6等星までの星を使っています。
- 星座線:d3-celestial(Olaf Frohn、BSD-3-Clause)。へび座の頭の線は宇宙旅行.jp が追加しました。
- 星座の絵・演出・音楽:宇宙旅行.jp のオリジナルです。音楽はブラウザの中でその場で作っています。
- 星の名前・神話・日本の呼び名:国立天文台の解説、北尾浩一『日本の星名事典』、野尻抱影の著作などをもとに、宇宙旅行.jp がまとめました。
- 地平線の山や木々は、実在の場所ではない景色です。
07 — Feedback
使って気づいたことを教えてください
途中で再生が止まった、字幕が読みにくい、星の位置や神話の説明が違う気がする、星座の絵に違和感がある。そんな気づきを教えてください。「この星座も見たい」「この場面をもっと詳しく」「こんな星空案内があったら」という希望も歓迎します。いただいた声を次の改善に役立てます。
投稿フォームの読み込みを確認できません。ページを再読み込みしてください。改善しない場合は、お問い合わせページからご連絡ください。
くわしく送る
どの月・どの場面で気づきましたか? まちがいかもしれない箇所や、改善してほしい内容を教えてください。
名前・住所・電話番号・メールアドレス・学校名などの個人情報は書かないでください。お返事が必要な場合はお問い合わせページをご利用ください。いただいた声は改善の参考にします。
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