最終更新:(JST)
NASA Eyes 日本語体験館|02
小惑星接近リアルタイム|NASA Eyesで次の5件と3D軌道を見る
NASA/JPLが追跡する地球近傍天体について、次に地球へ接近する5件と太陽系内の3D軌道を、このページの大画面で確認できます。 「近い」という言葉だけで不安にならず、距離・大きさ・速度・軌道を同じ画面で確かめるための日本語ガイドです。
Eyes on Asteroids
Near-Earth Object Watch
Near-Earth object console
「次の5件」と「3D探索」を大画面で切り替える
iframeは1つだけを使い回します。最初は接近一覧を表示し、その後に太陽系全体の3D探索へ切り替えられます。
次に接近する5件を表示しますか?
NASA EyesのAsteroid Watchをこのページ内に読み込みます。通信量と端末負荷を抑えるため、自動では起動しません。
起動元:NASA Eyes on Asteroids | 登録不要・無料
重要:表示される軌道・位置は観測と軌道計算に基づく3D可視化です。小惑星を望遠鏡で撮影したライブ映像ではありません。「接近」は「衝突予測」を意味しません。
画面が黒いまま、またはエラー表示になる場合: ブラウザの追跡防止やネットワーク側の制限で、ページ内表示(iframe)がブロックされていることがあります。 その場合はNASA公式を別画面で開いてください ↗
30-second start
最初の4操作だけで接近情報が読める
まず数値を比較し、その後に3D画面へ移ります。英語UIをすべて読む必要はありません。
Next Fiveを見る
天体名、接近日時、距離、推定サイズ、相対速度を確認します。
月距離と比べる
日常感覚では近く見えても、月までの何倍離れているかを確認します。
ドラッグとズーム
3D探索へ切り替え、視点を回しながら地球と軌道の位置関係を見ます。
天体・ミッションを探す
Apophis、Bennu、DART、Psycheなどを検索し、関連する軌道をたどります。
Read close approaches correctly
「次の5件」の距離と危険度を正しく読む
Asteroid Watchは、地球から約750万km以内を通る接近を抽出します。これは月までの平均距離の約19.5倍以内です。
What you can explore
接近一覧だけではなく、探査と惑星防衛までたどる
Eyes on Asteroidsでは、現在付近の位置だけでなく、過去・現在・未来の小惑星探査ミッションも3Dで確認できます。
次の5件
接近日時・距離・サイズ・速度を比較し、ニュース見出しを数値で検証します。
3D軌道
地球の軌道と天体の軌道がどの角度で交差・通過するかを観察します。
DART
探査機を意図的にDimorphosへ衝突させ、軌道変更技術を試した惑星防衛実証をたどります。
Bennu
OSIRIS-RExが試料を採取し、地球へ届けた小惑星Bennuの軌道とミッションを探します。
Psyche
金属に富むと考えられる小惑星Psycheへ向かう探査機の旅をたどります。2023年10月に打ち上げられ、2026年5月に火星でスイングバイを行い、2029年の到着へ向けて航行中です。
Vesta・Eros
形状や大きさが異なる天体を選び、小惑星が一様な岩石ではないことを確認します。
彗星
一部の彗星も同じ3D空間で表示され、細長い軌道と惑星軌道の違いを比較できます。
2029 close approach
アポフィスは2029年に非常に近づくが、安全に通過する
「近い小惑星」の代表例を、危険を煽るのではなく、観測機会として理解します。
2029年4月13日、地表から約3.2万km
Apophisは、多くの静止軌道衛星の高度(約3万6000km)よりも地球に近いところを通過します。ただしNASAは、少なくとも今後100年間はApophisが地球に衝突する危険はないとしています。
この接近は、地球の重力が小惑星の回転や表面に与える変化を観測できる、非常に貴重な科学機会です。
Observer missions
5つの観察ミッション
チェック状態はこのブラウザ内にのみ保存されます。名前などの個人情報を送る機能ではありません(チェック操作は、匿名の利用統計として計測されます)。
01|次の5件で最も近い天体を見つける
距離だけでなく、推定サイズと速度も読み、最も目立つ項目を比較します。
02|接近距離を月までの距離で考える
接近距離を月までの平均距離(約38.4万km)で割る感覚を持ち、「近い」のスケールを確認します。
03|3D探索で軌道を真上と横から見る
同じ接近でも視点により印象が変わることを確かめ、平面図だけで判断しないようにします。
04|DARTまたはDimorphosを探す
惑星防衛は「破壊」だけでなく、早期にわずかな軌道変更を与える考え方であることを理解します。
05|Apophisを検索して2029年へ時間移動
利用できる範囲で日付を2029年4月13日付近へ動かし、地球との位置関係を観察します。
Read the data correctly
誤解しやすい5つのポイント
小惑星情報は不安を生みやすい領域です。表示の意味を分けて理解してください。
接近情報は衝突予測ではない
Asteroid Watchは一定距離内を通る接近を一覧化します。将来の衝突可能性はCNEOSのSentryなど別の監視システムで継続評価されます。
「潜在的に危険」は差し迫った危険という意味ではない
大きさと地球軌道への近づき方から、長期監視の対象となる分類です。特定の日に衝突すると判定されたという意味ではありません。
推定サイズには幅がある
明るさと反射率の仮定から推定する場合があり、同じ明るさでも表面特性によって大きさが変わります。
3Dモデルの大きさは実際の縮尺ではない
小惑星を視認できるよう強調表示されるため、画面上の地球との見かけの大きさを実寸比と解釈しないでください。
新しい観測で軌道評価は更新される
発見直後は観測期間が短く不確かさが大きい場合があります。追加観測により軌道とリスク評価は通常更新されます。
Troubleshooting
真っ白・読み込まない・スマホで操作しにくいとき
多数の軌道を3Dで描画するため、端末や学校ネットワークによって表示差があります。
再読み込み
上の再読み込みボタンを使い、初回は十数秒待ちます。他タブを閉じると改善する場合があります。
NASA公式で開く
iframe内だけ表示できない場合は、同じモードをNASA公式の別画面で開きます。
横画面にする
スマートフォンでは横向き、PCではブラウザ幅を広げると情報パネルを操作しやすくなります。
学校端末でiframeが表示されない
学校や組織の外部iframe、WebGL、JavaScriptの制限が原因の可能性があります。NASA公式リンクを利用し、管理者の利用ルールに従ってください。
次の5件が空欄・更新されない
NASA/JPL側のデータ更新、保守作業、通信障害が考えられます。JPLのNext Five一覧またはCNEOSの接近表で確認してください。
Continue exploring
次は太陽系・惑星防衛・宇宙ゲームへ
小惑星の軌道が分かったら、太陽系全体の位置関係や、地球を守る技術へ進むと理解がつながります。
太陽系を3Dで旅する
惑星・衛星・Voyagerを同じ3D空間で追い、小惑星軌道の基準を作ります。
惑星防衛ゲーム
接近天体を監視する現実の科学を見た後に、ゲームとして地球防衛へ挑戦します。
小惑星衝突シミュレーター
速度・大きさ・対策を変え、衝突リスクと惑星防衛の意思決定を体験します。
FAQ
小惑星接近についてよくある質問
NASA Eyes on Asteroidsは無料ですか?
無料・登録不要のWebアプリです。PC、スマートフォン、タブレットから利用できますが、3D描画はPCの方が快適です。
「次の5件」はどこまで近づく天体ですか?
JPLのAsteroid Watchでは、地球から約750万km以内、月までの平均距離の約19.5倍以内を通る次の5件を表示します。
表示されている軌道はリアルタイムですか?
CNEOSなどの観測・軌道データをもとに、現在または指定時刻の位置を計算して3D可視化しています。望遠鏡映像のライブ配信ではありません。
小惑星・流星・隕石は同じですか?
宇宙空間を公転する天体が小惑星、大気圏で光る現象が流星、燃え残って地表へ到達した物質が隕石です。
このページはNASA公式ですか?
いいえ。宇宙旅行.jpが作成した非公式の日本語ガイドです。埋め込まれるアプリとデータはNASA/JPL公式サイトから提供されます。
公式情報を確認する
接近一覧、軌道、危険度、Apophis、iframe埋め込みについて、NASA/JPLの一次情報へ移動できます。
