宇宙旅行.jp › 流星群カレンダー › ペルセウス座流星群 都市別予測 › 旭川
8月12日(水)の夜〜8月13日(木)明け方の夜全体では約37個が目安。国立天文台発表の「1時間に35個程度」は暗い空での数字で、旭川の空ではこの程度になります。
| 時間帯 | 推定出現数/時 | 放射点の高度 | 放射点の方角 |
|---|---|---|---|
| 19時台 | 約0.3個 | 16° | 北北東 |
| 20時台 | 約2個 | 19° | 北北東 |
| 21時台 | 約4個 | 24° | 北北東 |
| 22時台 | 約4個 | 30° | 北東 |
| 23時台 | 約5個 | 37° | 北東 |
| 00時台 | 約6個 | 44° | 北東 |
| 01時台 | 約7個 | 52° | 北東 |
| 02時台 | 約7個 | 60° | 北東 |
| 03時台 | 約2個 | 66° | 北東 |
都心の数値予測は表示していません。下表では放射点の高さと方角を確認できます。
もう一晩の観測を考える場合も、放射点の高度と月明かりの条件を確認してください。雲の有無で観測可能性は大きく変わります。
方角はどこでも構いません。流星は空全体に流れます。放射点はベスト時間帯に北東の空・高さ約61°にありますが、放射点を見つめるより、空がいちばん広く開けた方向をぼんやり眺めるほうが多く見えます。レジャーシートやリクライニングチェアで寝転がって真上を見るのが定番です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、スマホの画面はなるべく見ないでください。
流星がよく見えるのは、太陽が地平線の下18°より深く沈んで空が完全に暗くなってからです。旭川のその夜の時刻は次のとおりです。
| 項目 | 旭川の時刻 |
|---|---|
| 日の入り | 18:39 |
| 空が完全に暗くなる(天文薄明の終わり) | 20:32 |
| 空が白み始める(天文薄明の始まり) | 02:39 |
| 日の出 | 04:32 |
| 月の出 | 04:41 |
| 月の入り | 18:29 |
空が完全に暗い時間は約6.1時間です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるので、20:32の少し前に現地に着いておくと、いちばん条件の良い時間帯を丸ごと使えます。
流星の多くは暗い流星なので、空の暗さで見える数が数倍変わります。下は旭川から近い順の観測地で、それぞれの場所の緯度・経度・空の暗さで計算し直したピーク時の目安です。
| 観測地 | ピーク時の目安 |
|---|---|
| 旭川 市街地(住宅密集地) | 約8個/時 |
| 美瑛の丘 北海道/直線 約31km/田舎・農村部 | 約25個/時 旭川の約3.0倍 |
| ひろのまきば天文台 岩手県/直線 約387km/山間部・星空保護区 | 約34個/時 旭川の約4.1倍 |
距離は直線距離です(実際の道のりはこれより長くなります)。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、実測値ではありません。街灯や建物の明かりが直接目に入らない場所を選ぶだけでも違います。
流星群カウンターでは、あなたの観測地に合わせて見え方を確かめ、観測中は見えた数をタップで記録できます(オフラインでも動きます)。空の明るさや年によっては、個数の目安ではなく、見やすい時間帯の案内になります。
市街地(住宅密集地)の空を想定すると、いちばん条件が良い午前2時半ごろで1時間あたり約8個です。12日夜〜13日明け方の夜全体では約37個が目安です。雲がかかった場合はこの限りではありません。
8月12日(水)の夜〜8月13日(木)明け方では、放射点が高くなり空も暗い午前2時半ごろが最良です。夜半前は数が少なく、深夜から明け方にかけて増えていきます。
特定の方角を見つめる必要はありません。流星は空全体に現れます。放射点(流星の飛んでくる中心)は北東の空・高さ約61°にありますが、空を広く見わたすのがいちばん多く見えるコツです。
このページと同じ計算では、旭川の想定地点でピーク時約8個/時に対し、美瑛の丘では約25個/時(旭川の約3.0倍)が目安です。空の暗さは公表資料と立地からの推定で、雲・街灯・立入条件によって実際の見え方は変わります。
旭川では空が完全に暗くなるのが20:32頃です。目が暗さに慣れるまで15分ほどかかるため、20:32の少し前に着いて街灯を避けて目を慣らすと、暗い時間帯を使いやすくなります。このページの流星数予測では午前2時半ごろがピークです。
同じ計算方法で、主要な流星群の見え方も予測しています(日付の早い順)。